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2016年10月17日 (月)

二重国籍は公職選挙法違反だ!

 蓮舫代表の台湾籍をめぐる説明に、野田佳彦幹事長も「一貫性に欠ける2004image2印象を与え、(蓮舫氏)自身を含めて反省している」と述べたそうですが、世界的に信用度が高い日本国籍を利用し汚しているという現実に対する認識が甘すぎと思います。
 外国人が国籍を偽って日本国民に成り澄まして、日本の政治家になり年間1億円からの月給や歳費をもらうとは何事でしょうか。蓮舫氏は2004年の選挙公報に「1985年、台湾籍から帰化」と嘘の記載をしていますが、これは明らかに公職選挙法違反であり、2年以下の禁錮又は30万円以下の罰金で公民権停止5年間のはずです。
 届出ればいい、修正すればいいの限界を超えています
 マスコミや評論家は、「二重国籍を禁止している日本の国籍法はおかしい」と他国と比較した立法論で擁護して、論点をすり替えようとしています。まず蓮舫代表は、自民の小野田紀美議員と同様に戸籍謄本を公開して理解を求めるべきです。これも出来ないなら、これまで貰った月給や歳費は全額返還してもらうと思うのが、普通の国民感情であり、国会は問題の急所(ポイント)を突いてとどめを刺すべきです
 これは、早く苦しみから解放してあげるという意味もあるはずです。
 それとも、半殺し状態で衆議院を解散し選挙を有利にしたい作戦でしょうか。
 この辺りを、SBI大学院大 客員教授 青山学院大学 非常勤講師の池田信夫氏が分かり易く解説しています。
-----引用----
■「蓮舫問題の超簡単な論点整理http://agora-web.jp/archives/2021454.html
  アゴラで八幡和郎さんが火をつけ、その後も私と2人で追及してきた蓮舫問題が、きょうの民進党大会で最大の争点になりそうだ。先週われわれの話した番組でポイントは尽きており、その後の展開も予想どおりだが、話が複雑なので超簡単に整理しよう。
国籍選択:国籍法14条では、22歳までに国籍を選択しなければならない。しない場合には法務省が催告し、その後1ヶ月以内に国籍を選択しなければ日本国籍を失う。蓮舫氏の場合は、1985年に日本国籍を選択したが、台湾国籍をまだ離脱していない。
国籍離脱:国籍法16条では「選択の宣言をした日本国民は、外国の国籍の離脱に努めなければならない」と定めている。「努力義務」にしているのはブラジルなど国籍離脱できない外国を想定しているので、台湾のように離脱できる国については義務と解すべき。したがって彼女は、今も違法状態である。
経歴詐称:公職選挙法235条では、職業もしくは経歴などに関し虚偽の事項を公にした者は、2年以下の禁錮又は30万円以下の罰金。蓮舫氏は少なくとも2013年まで公式ホームページに「台湾籍から帰化」と書く一方、「私は台湾籍」と発言しており、故意の経歴詐称の疑いがある。
不正選挙:彼女は9月6日の記者会見で「台湾政府の確認が取れない」と発言したが、その後、手元にパスポートがあったことを認めた。これは台湾国籍が残っていたことを意味するので、党員・サポーターの郵便投票の終わった13日になって「台湾国籍が残っている」と認めたのは、党員を欺くものだ。
政治責任:以上は一般人の問題だが、首相になる可能性のある民進党代表には、これより高い基準が求められる。外交官の採用は外国籍を離脱することが条件なので、外交を指揮する首相にも同じ条件が求められると解するのが自然だろう。いまだに台湾政府が国籍離脱を許可するかどうかもわからない蓮舫氏が、自衛隊の最高指揮官である首相になることは危険だ。なお「二重国籍を禁止している日本の国籍法はおかしい」といった立法論は、今回の問題とは無関係だ。現行法では、国籍取得後も外国籍を31年も持っているのは違法行為である。彼女が「日本国籍だったのだから国会議員になったことは適法だ」といった話もナンセンスだ。外国籍を隠して当選した今年の参院選も、当選無効になる可能性がある。---引用終わり----
国会 三原じゅん子が蓮舫の二重国籍を追求!戸籍を出せ
 真の保守質疑!生前譲位にいて 安倍総理 最新の面白い国会中継   https://youtu.be/lpGreNAOX7k  

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コメント

その某党代表が急遽応援に入った新潟県知事選挙において野党側候補が当選してしまい、川内原発のように既に稼働中の原発をいくら鹿児島県知事が止めようとしても無理なのに対し、こちらの柏崎刈羽原発は再稼働が難しくなり、おかげで東電HDの株価も急落しているそうだが、新潟県民にとってはそれでいいかもしれないものの、電力供給先の首都圏住民・工場・オフィス等にとってみればそれで電気代が上がるのみならず、無駄に化石燃料を燃やすことになり、果たしてそれで日本経済的にも地球環境的にもいいのかといったところで、そろそろ東京五輪のボート競技会場について、小池都知事が宮城県の候補地を視察し、またここへ来て埼玉県も誘致を表明し、特に競技者からは風や波の影響が小さい彩湖を希望する声も聞こえ、「アスリート・ファースト」ならばそちらにすべきとも思われ、近々予定される都知事とIOC会長との会談の行方が注目されるが、いずれにせよ海の「森」などという、あからさまに誰の利権が絡んでいるかわかるものに都税を投じるのは許されないことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年10月17日 (月) 12時31分

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