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2016年10月 4日 (火)

今年もノーベル賞の季節です

 今年のノーベル医学・生理学賞の受賞者に、東京工業大学栄誉教授の大隅良典さんが選ばれました。おめでとう御座います。ここで、世界最高権威の賞にケチを付けるつもりはありませんが、ユダヤ人は世界人口の僅か0.25%なのに、ノーベル賞の3分の1以上を受賞しているというから凄いことです。そのユダヤ民族には2種類あって、「民族としてのユダヤ人」と、「ユダヤ教の信者だからユダヤ人」と0000158ult語る人々に分けることが出来るそうです。ただ、他民族からのユダヤ人への差別と迫害は古くて長いものがあります。
 本来のユダヤ人は、紀元前40世紀メソポタミア地方(今のイラク辺り)で栄えていました。しかし紀元前17世紀当時、カナン(パレスチナ)に飢饉が起こり、一部のユダヤ人は、当時、栄えていたエジプトに身を寄せるのですが、結果的には奴隷扱いにされています。奴隷の身となって400年後、ユダヤ民族に予言者モーセが現れ、約60万人のユダヤの民を率いてエジプトを00000b2308脱出してイスラエル目指すのですが、ユダヤ人の離散が始まり国を持たない流浪の民族となります。
 片や、黒海沿いに栄えた遊牧民族の「ハザール帝国」は、8世紀末~9世紀にかけて、全国民がユダヤ教に改宗する離れ業を見せます。「ハザール人」は白人で、旧約聖書に登場する本来の「契約の民・ユダヤ人」ではありません。ところが、この「ハザール」も10世紀には滅亡し、各地へ離散するのです。当時、8世紀から11世紀まで続いた第2次ゲルマン人大移動のさ中で、身軽な遊牧民族が豊かに土地を目指すことは何ら不思議なことで無かったのでしょう。
 時は流れて、現在のイスラエルでは白人のハザール人が主役で、本来のユダヤ人は脇役どころか二等市民扱いですから、まるで、他国人の身分・戸籍を乗っ取った「背乗り」のようなものか・・・・
 ところで、ユダヤ人を「戦争屋」「死の商人」などと悪口を言うこともありますが、その代表が「ロスチャイルド家」や「ロックフェラー家」などの大富豪で、日露戦争では巨額の戦費を日本に貸し付けたのが「ロスチャイルド家」として有名です。また、ダイナマイトの発明で大儲けしたノーベルもユダヤ人で、「ロスチャイルド家」とノーベルは仲間と言われています。しかし、ノーベルは戦争で大儲けしたことで「死の商人」と呼ばれることを嫌い、死後の評価を気にして財産を「人類のために最大たる貢献をした人々に分配」して欲しいと遺言したことがノーベル賞の始まりとされます。
 そして、ノーベル賞受賞のユダヤ人は全て「ハザール人」の末裔のはずです。
 いずれにしても、ノーベル賞は世界最高権威の賞と評価されるのですから、結果オーライと見るべきか・・・・それとも何か陰謀が隠されているのか・・・・米国大統領選挙にも影響力を与えるという。

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01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

ユダヤ人にノーベル賞受賞者が多いのは他でもなく彼らが教育への投資を惜しまないことも一因としてあり、彼らは世界各地で迫害を受け、財産没収の憂き目にあってきたが故に「頭の中にあるものは誰も取ってゆかない」と教育に力を入れており、それでいうなら日本の高度成長期を支えたのも教育に力を入れた故であり、こうして育った研究者が30年前のバブルの時期に潤沢な研究資金を持って研究を行い、それらが今、こうして日本人のノーベル賞受賞ラッシュという形で現れているところで、そろそろ今週土曜日・10/8は、御社の隣町・国分寺市光町にある鉄道総合技術研究所にて年に一度の「平兵衛まつり」が催され、普段は見られない研究所の中がこの日だけは一般公開されて、お子様も含めご家族そろって楽しめるイベントであることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年10月 4日 (火) 12時44分

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