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2016年9月 8日 (木)

日本にとって有り難い米大統領は?

  日本は米製憲法を尊重し、かつ5万人以上の在日米軍が駐留する国であり、米国51番目の201698image州と揶揄されますが、その日本にとって都合が良い米大統領は、中国や北朝鮮からの脅威を共有する人物と言われています。
 今年11月8日に予定される大統領選は、「民主のクリントン氏VS共和のトランプ」の対決ですが、この二人ではどちらが日本にとって有り難い米大統領なのでしょうか。トランプは「日本がもっと金を払わなければ、在日米軍を撤退させる!」「日本に核武装を促す」などと語り、片や、クリントン氏は安全保障ではタカ派と言われています。
 この二人のことが、昨日はトランプ氏の支持率がクリントン氏を2ポイント上回ったことが報道され、今日は「南シナ海で中国牽制必要なら立ち向かう クリントン氏」と実に頼もしい読売新聞記事に目が留まりました。このような記事を読めば、トランプよりはヒラリーの方がマシと誰でも思いたくなるのですが、これが簡単ではないようです。クリントン氏の私用メール問題ではFBI長官が「捜査の結果、訴追には相当しないと判断した」と発表しても騒ぎは治まらず、更に、ヒラリーは夫クリントン政権当時の台湾に関する「三つのノー」発言や、中国から金銭支援を受けている「中国との黒い関係」が明かされています。「南シナ海で中国牽制」発言は、「中国との黒い関係」を薄めたい現れなのでしょう。こんな二人の戦いは、「目糞鼻糞の戦い」、「五十歩百歩」、「どんぐりの背比べ」、「似たり寄ったり」などの言葉しか思いつかないレベルとされ、いずれがなっても、日本にとっては「いばらの道が待っている」と覚悟すべきのようです。
中国全人代代表の企業家が米で多額献金、元クリントン選対幹部をFBIが捜査
  http://www.sankei.com/world/news/160524/wor1605240036-n1.html
暴かれた中国とヒラリーの黒い関係。夫も「中国の金」で大統領に
  http://www.mag2.com/p/news/211764/2

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01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

問題はどちらの大統領が「力」があるかであり、クリントン氏は確かに疑惑はあるが、
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51983250.html
「力」がありさえすれば国民はあえて問題視せずこちらを選ぶだろうし、一方のトランプ氏は言っちゃなんだが所詮は「不動産屋」上がりであり、財界には幅が効くかもしれないが政治経験は疑問視され、まして比大統領のような暴言を吐いて無用な争いを起こすようであれば国民としてはたまったものではないだろうといったところで、そろそろ日本時間の今日未明に米国で「iPhone7」が発表され、防水、FeliCa(事実上Suicaと同じ)などの機能が新たにつきながら、イヤホンジャックがなくなったなどと騒がれているが、そもそも大きさが6と同じ4.7インチでは4インチだった5と違ってワイシャツのポケットからはみ出てしまうこともさることながら、全世界でiPhoneの方が売れている国は日本ぐらいで、他はライバルのAndroid機の方が売れており、このままではiPhoneも早晩「ガラパゴス化」してしまうのではないかといった点にも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年9月 8日 (木) 12時50分

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