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2016年9月12日 (月)

比のドゥテルテ大統領は凄いねぇ

 フィリピンのトランプとも言われるドゥテルテ大統領は、先日、オImageバマ大統領を「プータン イナモ(売春婦の息子)」と罵倒したと思ったら、今度は麻薬組織撲滅を批判する国連の潘基文事務総長を「おまえもバカの一人だ」「世界の戦争を無くせ」、「国連脱退も検討する」と批判。更に、麻薬王の一人とされるピーター・リム氏を呼び出し、「処刑するよ!始末するよ!」と麻薬密売を止めるよう脅したと報道され各方面に波紋を広げています。
  今年6月30日に就任したドゥテルテ大統領は「麻薬常習者は人間ではない」と、国内で300万人以上に蔓延する麻薬組織撲滅作戦を繰り広げ、2か月余りで2400人以上を射殺したとされ、先日も警察は、麻薬密売人などの現行犯をその場で、402人射殺したと発表したところ、その恐怖から57万人以上の麻薬常習者が自首し、刑務所は満杯状態です。0000000592_2この過激な取締り手法は国民から批判されていると思いきや、有言実行の大統領として支持率は90%以上と高く、腐敗を無くし経済発展による貧困の解消が期待されていると言われています。
 このような強烈な大統領として思い出すのは、1971~1979年までウガンダの大統領だったアミン大統領ですが、彼は「黒いヒトラー」「人喰い大統領」と恐れられ、処刑した人数は20万~30万人だそうですから、まだ数千人ですから比較するなと言われそうです。混迷の時代にはカリスマ型の強いリーダーの登場が待たれますが、フリッピンにとって、ドゥテルテ大統領の登場は時代の申し子なのでしょうか。
 そのフリッピンは、1565~1899年までの334年間はスペインの植民地、1899~1943年までの44年間はアメリカの植民地として、400年近く白人に翻弄された国ですが、そのアメリカ大統領に「いつまでも宗主国ぶるな」「いつまでも属国ではない」と啖呵を切るのですから、国民から拍手喝采を呼ぶのも当然でしょう。それに比べ、日本ではアメリカ大統領に物申す政治家が一人もいないのが情けないことです。
 そして、もし本物のトランプ氏が米国大統領に就任したならどうなるのか・・・・・
402人射殺効果で、殺害を恐れ57万人が自首ー フィリピン新大統領の麻薬対策
国連事務総長は「バカ野郎」 フィリピンのドゥテルテ大統領が罵倒

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01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

ここへ来てそのトランプ氏のライバルであるヒラリー・クリントン氏が9・11の追悼式典中に体調を崩して退席(結局肺炎だったとの由)との情報が入っており、都知事選での某候補同様、にわかに「健康問題」が大統領選の争点に浮上し、これではかつて来日中のパパブッシュが風邪で倒れ、その後の大統領選に敗れたことを考えると、トランプ大統領が現実味を帯びてしまうが、「何とかは風邪を引かない」という言葉もあるところで、そろそろもはや「二重じゃダメなんですか?」と開き直っている某党首選立候補者について、ついには「一つの中国」まで持ち出し中共の国籍法が適用されるなどとほざく始末であるが、それだったら在日北朝鮮人には大韓民国の国籍法が適用されることになり、果たして十五夜の党首選でホントにこんな候補に票を入れる党員がいるのか?特にその日はちょうど「センテンススプリング砲」の発射日(予告は前日・水曜日の夕方)に当たり、また新たな疑惑が発覚するのではないのかといったことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年9月12日 (月) 12時36分

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