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2016年9月28日 (水)

7~9月で約50人が同じ4階で死亡か

 7月に発生した障害者施設やまゆり園(神奈川県)の殺傷事件は、元職員の植Jfmeeh8l_400x400松聖から数々の予兆があったのに、監督官庁もやまゆり園の管理者も危険性を殆ど無視していたことが批判されていました。
 9月20日発覚の大口病院の点滴使用殺人事件では、同病院で働く介護福祉士「FUSHICHOU(ツイート名 )」が横浜市健康福祉局医療安全課に告発のメールや、ツイッターで病院内のトラブルを知らせていたのに、病院には口頭指導にとどめ具体的な対策を講じなかったそうです。大口病院では、4月に「ナース服のエプロンが切られた」、6月は「カルテが数枚紛失した」、8月には「ペットボトル飲料に漂白剤らしきものが混入」などのほか、7月から9月には、およそ50人の高齢者が同じ4階で死亡しており、多い日は一日に8人も死亡していたというから異常と見られています。
  高橋洋一院長も、「うちは終末期の患者さんが多い。亡くなる方は多い」と返答していましたが、9月20日八巻信雄さん死亡の事件発覚後は、誰も亡くなっていないそうですから不自然です。また同院長は、職員が事件に関与している可能性を問われ「必ずしも否定できない」と返答しており、きっと心当たりがあるのでしょう。
 いずれにしても、一連の事件は病院側がもっと早く「警察に通報する」、「防犯カメラ設置」などの対応や、内部告発を受けた横浜市の具体的な対応で防ぐことができたと思われています。ハインリッヒの法則(1:29:300の法則)では、300件のヒヤリ・ハットした出来事を疎かにしないことを教えていますが、大きな事件・事故が発生した陰ではこれらを全て無視されていた現実がありそうです。
 なお、エプロン切り裂きとペットボトルは同じ看護師のものと報道されていましたが、犯人はその看護師と仲が悪かったとも取れます、また、「FUSHICHOU(ツイート名)」は、大口病院で起こっている異変の数々を現在もツイートしています。https://twitter.com/ngu19690604?ref_src=twsrc%5Etfw

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