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2016年9月22日 (木)

やはり「自民公認」が魅力なのか

 自民都連は、都知事選で小池知事を支援した練馬・豊島区の自民党区Img_6604議7人に反党行為があったからと、10月末まで離党を求める勧告を出し、従わないときは「除名処分」、しかし10区補選で自民に応援すれば処分を緩和するというから面白いものです。
 今回、自民離党勧告を受けた区議は、
◉豊島区・・河原弘明・里中郁男・本橋弘隆・星京子・細川正博
◉練馬区・・むらまつ一希・おじま紘平
 の7人で、小池都知事や若狭氏への処分と比べ厳しいと受け止められていますが、10区補選に応援すれば処分を緩和するという踏み絵が待っているそうです。
 この方々への離党勧告の動きと連動するように、小池都知事の政治塾を運営する政治団体『都民ファーストの会』が設立され、代表に本橋弘隆豊島区議が就任しています。この『都民ファーストの会』は新党発足の布石と見られ、党本部・自民都議の両にらみで、いつでも新党に移行できるパワーを蓄える動きとも見えます。
 そして、離党勧告を受けた7人は、これにもろ手を挙げて参加すると思いきや、参加は選択肢の一つと答えた議員は3人、お手伝いするが1人のようで一枚岩ではない模様です。きっと、衆院東京10区補選(10月11日告示、23日投 開票)で、「若狭候補を応援すれば処分を緩和する」という甘い囁きに揺れているはずです。
 これも、若狭氏を自民党公認で懐柔した手法が効いているのでしょうが、いずれ「小池新党公認」が自民公認より威力を増すことも十分にあります。

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コメント

豊島区と練馬区は言わずもがな小池都知事の地盤であり、わざわざ悪名高き都連に頭を下げて自民党公認を得るよりは、いっそ「小池新党」になびいた方が現状では得策と思われるが、それでも彼らの「都民ファーストの会」への参加が少ないのは、この会の目的が、どうも小池氏の「師匠」である小泉元首相が郵政解散の時にとった戦略の如く、都連への「刺客候補」を養成して来年の都議選で都連を駆逐し、都議会内の小池都知事への支持基盤を盤石にすることにあるらしく、
http://www.zakzak.co.jp/smp/society/politics/news/20160921/plt1609211700006-s1.htm
故に既存の政治家よりもむしろ市井の人に入ってもらった方が良いのだが、これこそがまさに党本部が脅威として警戒しているところで、そろそろ今週末の24日、25日は谷保天神の例大祭で、旭通りや富士見通りを山車や神輿が練り歩くと思われるが、市内在住の某芸能人から、御神酒の差し入れがあったことにも言及頂きたいかと…。
http://ameblo.jp/megumiishii/entry-12202253888.html

投稿: | 2016年9月22日 (木) 13時52分

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