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2016年9月 2日 (金)

コンビニ3強は「天下三分の計」?

 40年以上前の漫画「包丁人味平」では、某駅前にデパートが近接して開201692image_3し、その店舗内にアメリカ帰りのマイク・赤木が経営する「インド屋」は鼻田香作を調理人として、一方には大衆料理の「アジヘイ」には塩見味平が調理人として出店し、顧客を呼び込む「カレー戦争」が勃発していました。
 美味しい食べ物を揃えて客を呼ぶ戦略は、何も漫画だけでなく、最近ではコンビニでもおでんやおにぎり、弁当、スイーツなどは競争が激化し、味もレベルアップしています。当社近くのセブン-イレブンでは9月1~4日おでん全品70円均一セール中と思いきや、今日開店の「ローソン国分寺光町三丁目店(光町3-24-1)」も5日まで「おでん70円」セール中という。
  コンビニ市場は、かねてから飽和状態と言われ、その生き残りをかけた戦略が「おでん70円」競争として見えているのでしょう。事実、今月1日には「ファミリマート」と「ユニーグループ・ホールディングス」が経営統合し、ユニー傘下のサンクスは「ファミリーマート」に衣替えです。よって、コンビニは「セブン-イレブン」「ファミリーマート」「ローソン」の3強が鮮明となり、正に、日本各地に群雄割拠する中で 3グループが、お互いに牽制し合いマーケットを分け合うという「天下三分の計」は有効な戦略なのでしょう。「包丁人味平」の「カレー戦争」は、掟破りの麻薬入りカレーだったことから調理人は病院送りになり味平側の勝利に終わりましたが、コンビニのレベルアップ戦争は、良心的価格で他の商品の味もレベルアップさせて共存し、地域社会に必要不可欠なコンビニとして貢献し発展することを期待しています。
海外の反応
日本のコンビニを大絶賛する外国人「全てがパーフェクトなんだ!」   https://youtu.be/r47LmfYRd3w  

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コメント

セブンイレブンなどはもともとアメリカが発祥であり、日本上陸後、独自に発展し、ついには日本法人が米国本家を買収するといった状況にまで至ったことからも、コンビニが如何に日本の文化に適合し、育まれていったかを伺い知れるが、そのコンビニも、レジ横コーヒーは成功したがドーナツは失敗したと言われており、また最近は、店内にイートインコーナーを設ける店舗もよく見られ、まさに今日開店のローソンがそうであるところで、そろそろ明日・9/3に国立市富士見台のむっさ21のある「たまご広場」にて「ジャズビアガーデンの夕べ」が開かれることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年9月 2日 (金) 12時43分

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