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2016年8月23日 (火)

誰かなと思わせるタメが欲しかった

 リオ五輪の閉会式では、2020年の東京五輪への引き継ぎ式が行われ、グランドいっぱいの巨大モニターに東北大震災の支援に感謝する000002500x228各国の言葉や日本を紹介するプレゼンテーション映像が流されました。サプライズは、世界的な人気を誇るアニメキャラのパックマン、ハローキティ、キャプテン翼、マリオ、ドラえもんまで登場させて、最後に安倍首相が「間に合わない」とつぶやくとマリオに変身して赤いボールを受け取り、渋谷駅前の交差点から、ドラえもんが準備したどこでもドアならぬ、どこにでも行ける土管に潜って日本の裏側のリオに直行するという演出でした。
 このストーリーから安倍首相がマリオに変身したことは分かったのですが、リオの競技場に「スーパーマリオ」のコスプレで登場する場面では、すぐ立ち上がImageらずに数秒はしゃがんだままにして、見ている人々に「誰なのか」と思わせるタメが欲しかったと見ていました。もっとも企画・演出された皆さんが、安倍総理に何度も練習させるわけにも行かず、ブッツケ本番だったはずで、サプライズ登場させただけでも最高でしょう。ただ、このサプライズ登場の案は、安倍首相の元親分で五輪組織委会長・森喜朗元首相と言われ、いろいろと物議を醸しています。そしてパフォーマンスの最後に、「SEE YOU IN TOKYO(東京で会いましょう)」とのメッセージは、18年9月までの総裁任期を更に延長するのか、森元首相の五輪組織委会長継続とともに意味深な場面と見られています。
 いずれにしても、オリンピックは日本の技術を世界にPRする場面として絶好の機会でした。そして2020年の東京五輪では、どんな技術開発や新製品をみせてくれるのかと期待が高まります。
■“安倍マリオ”が世界を魅了 韓国紙「憎らしいほど楽しく平和のメッセージを伝えたhttp://www.sankei.com/rio2016/news/160823/rio1608230017-n1.html

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コメント

雨も降っていたし、時間の都合もあったのでああなったと思われるが、むしろあれ以上やって安倍首相が目立ち過ぎるとまた「アベ政権のパフォーマンス」だの「五輪の政治利用」だの言ってくる輩が必ず出てくるのであれでちょうど良かったのではと思われる上に、小池都知事にしたってあそこまで和服で決め込むのなら旗を受け取る前に「勝負服」らしくタスキで袖をたくし上げるべきだったとの意見も出ているところで、そろそろ国政にしろ都政にしろこれからが「勝負時」であり、特に新国立をはじめ2020年に向けて建設ラッシュが始まるが、予算疑惑もさることながら、「宴の後」のことまでちゃんと考えているのかについても言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年8月23日 (火) 08時55分

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