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2016年8月28日 (日)

日本近海は貴重資源の宝庫だ!

 日本は昔から、"ここ掘れワンワン"の正直おじいさんや、鬼ヶ島で鬼退治し金・銀・珊瑚・綾錦を持ち帰った桃太郎たちが住む国ですが、最近の出来事を見ているとImage、昔話しの通りに世の中が進んでいるのではと感じています。事実、13世紀のマルコ・ポーロの「東方見聞録」でも、日本は莫大な金を産出する"ジパング(黄金の国)"と紹介されていましたが、近く、このような日本が再現する可能性も期待されています。
 最近では、全国各地で鉱山の金・銀などは掘り尽くされ大部分を諸外国からの輸入に頼っているそうですが、先日、小笠原諸島沖に金や銀を多く含んだ貴重資源が発見されたと朗報が伝わってきました。 何と、小笠原諸島沖の深海潜水調査船による調査で、小笠原諸島南鳥島周辺の排他的経済水域内の深さ約5500メートルの深海で、東京都の20倍もの面積で大量のマンガンノジュールを発見。「マンガンノジュール」は、コバルトやニッケルなどのレアメタルを含む鉱物資源で、産出国が中国など特定の国に偏っていて入手先の安定確保が課題となっていたのに、この貴重資源が大量に発見されたそうです。
  また、次世代エネルギーとして期待される「燃える氷」と呼ばれる「メタンハイドレード」も日本近海に大量に存在することが知られています。問題は、マンガンノジュールもメタンハイドレードも5000mの深海にあり、現段階では採掘の難易度から商用ベースに乗せることが難しいとされます。しかし、日本はエネルギー資源や貴重な鉱物資源には、背に腹は代えれない喫緊の課題から、格安の採掘の実現に向けて早急に技術開発が進むはずです。そして、私利私欲のない正直じいさんや桃太郎のように、採掘技術の開発者は日本、いや世界全域へ安定供給に貢献することでしょう。よって、「資源小国」のレッテル返上は近いと期待しています。
南鳥島の東の海底に希少資源 九州より広い範囲に (16/08/26)   https://youtu.be/mlvgzKJiozM  

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コメント

 米国で目下シェールオイルの掘削が盛んなのは商業ベースに乗ることもさることながら、テロリストが跋扈し政情不安の中東地域に原油供給を依存すること自体が安全保障上問題になるからであり、それで言えばレアメタルはおろか、中国産原料を使わねば採算が合わないという食品製造などについても、日本の安全保障上の観点からも再考すべきではないかといったところで、そろそろ食の安全といえば、築地市場の豊洲移転問題について、先週の定例記者会見で小池都知事は結論を示さなかったが、リオから帰国後とは言ったもののいつまでとは言っていないので問題はなく、むしろ知事をミスリードするような情報を流す輩もいることの方が問題で、どうも背後にドンの存在があるのではないかと疑われることにも言及頂きたいかと…。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/masakiikegami/20160827-00061568/

投稿: | 2016年8月28日 (日) 14時25分

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