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2016年8月11日 (木)

「山の日」に人生と経営を想う

 今年から「国民の祝日」に8月11日の「山の日」が加わりましたが、この2016811_image0107祝日は日本山岳会を始めとする、山好きの皆さんの努力によって作られたそうです。それに、当初は8月12日が有力だったそうですが、8月12日は1985年に日航機123便墜落事故と重なるため、それを避けて11日になったことも知りました。きっと、お盆休みと連続した休みを想定させたことから、今日から土日を含め四日間連休の方々が多いはずです。
  さて、今日8月11日の読売の「編集手帳」でも「山の日」にちなんで、山スキーを人生に例えた話題です。 私は富士山麓の富士宮で育ったのですが、冬から春先の山の天気に恵まれた日には、近所の仲間と山スキーによく出かけて遊んだものです。しかし、富士山は遠方から眺めますとなだらかな斜面に見えますが、白銀の山に入りますと、谷あり岐あり崖あり、時には天候の急変から吹雪に遭遇することもあったものです。「編集手帳」でも「雪の山は人生の勾配に、どこか似ている。人生に迷う「」路があり、「」に立ち往生し「」に足をすくませ、越して安堵の「」がある。と語っています。
 我が社も、昨年創業40周年を無事に乗り越えましたが、登山や山スキーで体験したとおりに、経営においても、山の天候、進路方角の危険、雪崩れの畏れ、雪質や斜度、更にはメンバーの技量や健康に配慮するなど、気を遣うことは山ほどあったものです。今後も、登山や山スキーの経験から、人生や経営においても「引き返す勇気」や「危険を敢えて冒さない」などの判断を誤らないようにしたいものです。

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コメント

そもそもこのお盆前後の時期は祝日がなくても既に休業という人も多く、改めて祝日を設けたところで年間の実質的な休日数は変わらず、祝日数を増やしても年間労働日数を減らさないようにする経済界の意図ではないかと邪推したくなるところで、そろそろこれで祝日のない月は6月だけになり、設けるとすれば「時の記念日」や「川の日」が有力とされているが、それでも6月に祝日が設けられないのは、一説によるとこの6月は株主総会や定期昇給などが集中して忙しく、祝日などで従業員に休まれては困るというこれまた経済界の意図ではないかといったことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年8月11日 (木) 14時24分

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