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2016年8月17日 (水)

こんな試合は柔道じゃない!

 2010年9月の世界選手権東京大会・無差別級決勝戦で上Image2川大樹選手に判定で敗れた仏のリネール選手は、判定を不服として礼もせず試合場を降りたことが批判されていました。リネール選手は「礼に始まり礼の終わる」という武道精神の欠片もない、単に「勝てば良い」という姿は批判されて当然です。先日のリオ五輪100キロ超級の「原沢久喜vsテディ・リネール」の試合も組もうとする原沢選手の手を切るだけで、審判もわけのわからない判定で原沢選手が敗れていました。
 きっと、原沢選手だけでなく日本柔道にとっても悔しい敗北だったはずです。
 「柔道」は武道、国際化した「JUDO」はスポーツと言われて久しいです2016814image1が、少なくとも和服を改良した柔道着を着るからには、相互にシッカリ組んでから技を出して勝敗を決することを忘れないで欲しいものです。それなのに、外国人選手の多くは相手から掴まれた柔道着から手を外すことばかりに終始した試合では、柔道着を着たアマレスと言われても仕方ありません。それも、世界最強といわれているリネール選手が、組手を切ることばかりでは、逃げる姿にしか見えてきません。
 四年後の東京五輪に向けて、柔道もJUDOも、組手争いで相手に持たれた手を切り離す行為に対しては審判はすかさず指導、数回で反則にすべきであり、審判の要領も勉強して徹底して欲しいものです。しかし、国際柔道連盟(IJF)の場においては、日本の発言力は弱く、階級の細分化、「有効」「効果」の採用、青と白の柔道衣採用等々、.IJF独自のルール制定の決定に日本は尽く敗北しているというから難しいことでしょう。

【銀メダル】リオ五輪 原沢久喜vsテディ・リネール 柔道男子100キロ超級   https://youtu.be/HwBBGxL-HXo

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コメント

そもそもカラー柔道着については伝統云々の議論もさることながら、白とカラーの2着(予備も含めるとそれ以上)の柔道着を取り揃えなければならないという経済的負担増からの反対意見もあったが、もはや国際競技となった以上、誤審を防ぎ勝敗を客観視できるという合理的理由に抗することはできず、伝統云々を持ちだすならばなぜ大相撲のまわしはカラフルなものが認められているのかの指摘に何も反論できなかったところで、そろそろ解散はないと言われた某アイドルグループの年末解散が突如御社のお盆休み中の深夜に発表されたが、これなども某芸能事務所の内部抗争に看板芸人が巻き込まれた形であり、結局はファン不在で進められた事務所のお家騒動である点にも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年8月17日 (水) 22時34分

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