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2016年7月12日 (火)

東京都知事選を予測してみます

  素人ながら東京都知事選(14日告示―31日投開票)を予測して見たいと思います。
 まず、最も参考になるのは今回の参議院選挙結果ですが、東京選挙区では、Image
 自公で230万157票
 民進が163万1276票
 共産が66万5835票
 維新が46万9314票
 その他が116万票余りと報道されましたので、この党派別の得票数などを参考にして都知事選も多少は予測できると思います。つまり、民進と共産で229万7111票ですから共闘すれば、これで自・公と何とか勝負になると分析できますが、維新やその他の票の約163万票はどの候補者に流れるのか全く予測出来ません。これまで、元防衛相小池百合子衆院議員(63)が立候補を表明したものの、自民党都連が前岩手県知事で元総務相の増田寛也氏(64)を擁立、共産党は元日弁連会長の弁護士宇都宮健児氏(69)、そして民進党はジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)を擁立する方針のようです。これで主だった顔ぶれは全て揃ったのでしょうか。それでも「究極の後出しジャンケン」も消えていないことからも、告示の14日夕方まで予断を許さないところです。
  今日12日午後には、野党4党(民進、共産、生活、社民)が鳥越氏を統一候補として 調整する会談が開かれるそうですから、もし宇都宮氏が下りれば、民進と共産で自・公と何とか勝負となると分析できます。きっと、午後の会談ではこのような参院選の得票数を示して調整を図ることでしょう。いずれにしても、乱立模様から票が割れるのは仕方なく、200万票前後が当選ラインとなるはずです。まぁ、自公の組織票が約200万票と言われており、その票固めが上手く行くのかと増田氏の個人的魅力でどの程度上乗せできるのか、そして小池百合子氏はどの程度自民票や女性票などの浮動票を奪うことが出来るのかなど見ものと思っています。
東京都知事選 宇都宮氏が立候補取りやめ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160713/k10010594311000.html?utm_int=all_side_ranking-access_003

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コメント

どうやら鳥越氏が野党四党統一候補となっても宇都宮氏が降りるつもりはなく、野党も事実上の分裂選挙となりつつあるが、鳥越氏は自分が後出しジャンケン気取りでいても、後出しジャンケンは勝たねば意味がなく、今の状況で「究極の後出しジャンケン」が出なければ、分があるのはやはり「先出しジャンケン」の方であり、しかも自民党でありながらそれを「ぶっ壊す」形で出るのはかつての郵政解散での小泉劇場を彷彿とさせ、さながら「小泉の 泉が池に なりにけり」といったところで、そろそろこの時期各候補者が一番気をつけなければならないのは「後出しジャンケン」もさることながら「後出しセンテンススプリング砲」であり、被弾する候補者が出ることも予想されるが、そのダメージコントロール次第では失速する可能性もあることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年7月12日 (火) 15時00分

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