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2016年7月11日 (月)

熟れた果実は時が来れば落下する

 「熟れた果実は時が来れば自然に落ちる」、「枯れ葉は何時か枝から離れ自2016070900000057sanpol然と土に還っていく」という例え話しがあります。つまり、まだ熟れていな果物を無理に引っ張れば大切な枝まで折れることあるもので、これは憲法改正にも当て嵌めることが出来そうです。
  簡単に言えば、「ここまで来れば改憲をあわてる必要はない。見守っていれば必ず時期が到来する」ということでしょう。まずは改憲に向けて何をどうするかなどの手順をジックリ検討し、同時に「道半ばの経済政策アベノミクスを強化しデフレ脱却を確実に実現して欲しい。(読売・社説)」ものです。
 日本国憲法 第九十六条には、「この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で国会が、これを発議し・・・」とありますが、この「衆・参で3分の2」と「国民投票で過半数の賛成」という大きな壁が立ちはだかっていることは知られています。これはGHQの、この憲法は絶対に改憲させないという意志表示と言えますし、戦後、幾度も改憲を目指した国民に挫折感を与えた大きな壁でもありました。
 ところが、一昨年の衆院選で自・公で3分の2の議席数を獲得、そして今回の参院選で「改憲勢力」である自民・公明・維新の3党で77議席を獲得し、非改選の議員と合00025ltわせた改憲勢力が3分の2となり、参議院でも改正案の提出が可能となったのですから、改憲派の期待は大きく、反対派は大慌ての様子です。
 この「衆・参で3分の2」を獲たことは、戦後の日本で初めてのことでGHQ(占領軍)の呪縛から解放されるチャンスでもありますが、ここは、詰めの段階で勇み足で土俵を割らないよう、シッカリと腰を入れて寄り切ることが大切と思われます。

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コメント

俗に言う「時が解決してくれる」というものであるが、その「時」が必ずしも「短期間」とは限らず、その典型例が「北朝鮮」で、過去に何度も「崩壊も時間の問題」「今度こそ体制崩壊」と言われながらなかなか崩壊せず、もはや「つぶれるつぶれる詐欺」の状態であり、今こうやって現体制がしぶとく存続している間にも多くの国民が餓死と収容所送りになっており、一刻も早く韓国への「THAAD」の「スピード配備」が求められるところで、そろそろそうかと思えば今回の選挙で時を待たずに「スピード当確」となった沖縄出身、噂ではお子さんを聾学校に通わせるために立川在住と言われ、国立駅頭でも街頭演説したとか言われている候補者などは、新聞社への政策アンケートに批判覚悟の無回答を貫いた理由が要するに「勉強不足」であり、当確後に池上彰氏から向けられた沖縄基地問題に関する質問にも「これから向き合いたい」などと、もはや典型的な客寄せパンダ候補であったことを露呈したため、これはもう時が解決してくれる問題ではなく、このブログでも提案があったようにただちに「政治家予備校」を設立し、場所は国立市に誘致して、校舎建設は御社が受注するということにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年7月11日 (月) 12時25分

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