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2016年7月 1日 (金)

文春さん!この記事は逆効果ですよ

 週刊文春には、今年に入って特ダネ記事を連発して社会に警鐘を鳴らしていたことを評価していたのに、参議院選に出馬した青山繁晴氏を選挙中なのに裏とり無しに貶める、こんな記事はいただけません。ただただ、文春の志の低さ、品の無さに呆れ果てています。0002975それに選挙期間における虚偽情報の流布で、公職選挙法違反名誉棄損罪に問われる可能性もあるはずです。
 勿論、青山氏はこの程度の嫌がらせで凹むことなく、驕れる週刊文春のネガティブキャンペーン報道に対して、敢然と立ち向かう決意を見せています。この誹謗中傷記事のことは、青山氏自身が幾度も実態を語って弁明していることであり、彼の人柄や実行力などから、その説明を信頼しています。
 それは、青山氏が共同通信記者時代の1996年「ペルー人質事件」の取材では、発生から127日目の97年4月22日、政府軍の特殊部隊140人が公邸に突入して解決するまで、ペルーに滞在して取材を続けたが、その取材経費を1500万円申請して450万円が認められなかったことを前々からペルー事件取材の裏話として語られていることです。つまり、領収書を貰えなかったチップなどの費用を簡単なメモだけで、経費か私費かで半年交渉したが、結局、全額退職金で払ったとのことです。これではなんら問題はなく、ただ20年前のことを蒸し返しただけでスクープでも何でもないでしょう。Image_2
 青山氏は、次のように反論しています。
 6月27日月曜の昼、東京・丸の内で遊説しているとき、週刊文春の記者、わりあい若手の男女二人がアポイントメント無しにやって来て、有権者がぼくに話しかけてくれている最中に「取材」を開始された。それも選挙と一切関係なく、20年近く前の共同通信記者の時代についてだけ質問してくる。そしてその質問はすべて、事実に反する、捏造された「疑惑」なるものばかり。質問とは名ばかりで、実態は、おかしな噂だけに基づいた追及の数々だった。それも事実はひとつも無い。さらに、その夜に男性の方が電話で、口がもっとあんぐり開いてしまう事実無根の質問だけをしてくる。たとえば、「出馬会見で、安倍総理から電話があったと言ったが、電話は無かったという人が居る」…。こんなの、まともなジャーナリズムであれば、まずは総理官邸に聞くはずだけど、その気配すらない。電話を掛けてきてこられたご本人の安倍総理、そして安倍さんが電話をしていたときに同席していたという世耕官房副長官になぜまず、聞かないのだろう。ぼくは昼間は突然のことで、まだこの異常な取材というより攻撃の意味が分からず、まさか文春がそんなことまでするとは思えず淡々と応えて、すべての質問を否定した。しかし夜の電話は、あまりの愚問を含めて事前に文春は質問状なるものをファクシミリで送りつけてきていたから、その度しがたい悪意が分かってきていた。そこで、その記者に「何のために記者になったのか」と電話で激烈に詰め寄った。男性記者は、最後は薄ら笑いを浮かべるような口調で電話を終えた。おそらく、ぼくの怒りも面白おかしく演出して、記事を作るのだろうが、 「せせらわらって電話を切った」。週刊文春の記者大沢くん。恥を知れ
 と反論。
 青山氏が参議院選に自民党の比例代表として出馬するキッカケは、自民党本部では毎朝朝食付きの勉強会が行われますが、安倍首相からその講師を依頼され出馬を決意したそうです。同氏が当選すれば、膠着した拉致や領土問題への取り組みメタンハイドレードによるエネルギー革命の実現などの提案で日本が変わる予感がしています。実に心強い候補者です。しかし、出馬早々に無茶苦茶な攻撃を仕掛けるほど焦っている反日の姿が見え隠れしています。よって、この掟破りの嫌がらせは文春の期待とは逆の効果に働くはずです。ただ、文藝春秋社の社長と有田芳生は友達で、大沢君は社長に言われて仕方なく選挙妨害になる記事を書いた模様です。
選挙の自由妨害罪
第二百二十五条  選挙に関し、次の各号に掲げる行為をした者は、四年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する。
一  選挙人、公職の候補者、公職の候補者となろうとする者、選挙運動者又は当選人に対し暴行若しくは威力を加え又はこれをかどわかしたとき。
二  交通若しくは集会の便を妨げ、演説を妨害し、又は文書図画を毀棄し、その他偽計詐術等不正の方法をもって選挙の自由を妨害したとき。
三  選挙人、公職の候補者、公職の候補者となろうとする者、選挙運動者若しくは当選人又はその関係のある社寺、学校、会社、組合、市町村等に対する用水、小作、債権、寄附その他特殊の利害関係を利用して選挙人、公職の候補者、公職の候補者となろうとする者、選挙運動者又は当選人を威迫したとき。
名誉棄損罪
 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。(刑法第230条第1項)。
なお、公職の候補者に関する事実に係る場合、真実であることの証明があったときは罰しない。(刑法第230条の2第3項)。 
【青山繁晴】参議院選挙 街頭演説 新宿アルタ前 2016.6.26     https://youtu.be/BtwpkVQRKWk
青山繁晴 自民党から参院選出馬!記者会見【完全版

https://youtu.be/zt3jgW_NjD8

博士も知らないニッポンのウラ 「外交のウラ」 青山繁晴
https://youtu.be/5U8MEc_p5Ss 

  https://youtu.be/5U8MEc_p5Ss

【青山繁晴】週刊文春の虚偽報道に対する宣戦布告!
メディアのアリバイ工作と選挙妨害[桜H28/6/29]
  https://youtu.be/eMCtnrU1krg

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コメント

今回の参院選では野党側が例の「人殺し予算」発言で勝手に自滅してくれたのが与党側にとって幸いで、むしろ森喜朗氏が「大っ嫌い」という小池百合子氏が都連への根回しもなく突如都知事選への立候補を表明したことによる党内の確執を収拾すべきではないかといったところで、そろそろ件の「人殺し予算」発言は単なる一党員の失言ではなく、同党所属の国立市議も同趣旨の発言をツイッター上で行っており、
http://www.honmotakeshi.com/archives/48965036.html
騒ぎを受けて慌てて当該ツイートを削除するももはや時遅く、その他印刷物にも刷り込まれていることを見れば、これはもう「党是」であることは明らかであり、選挙に勝つためにその党是を曲げるのであればそれはすなわちその党の存在そのものが有権者から否定されているということを意味し、それでも曲げて当選した後でそれを顕在化させるのであればこれほど有権者を愚弄する行為はないことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年7月 1日 (金) 09時00分

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