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2016年7月 4日 (月)

都知事選「漁夫の利」を得る人は誰

 東京都知事選挙では、「出たい人より出て欲しい人は・・・」、そして最後に「漁夫の利」を得るのは誰になるのか。201674image
 いち早く手を上げた自民・小池百合子元防衛相は、都知事選用ポスターの撮影を行うなど、準備に余念はないものの、東京五輪組織委員会会長の森喜朗・元首相の「大の小池嫌い」や過去の諍いが影響し自民からの推薦は無理のようです。
  そこで浮上したのは、前岩手県知事の増田寛也元総務相で、「実務能力を評価するのであれば光栄だ」と述べるなど出馬に前向きのようです。また、民進党都連会長の松原仁衆院議員は「増田氏は自民党の候補であるとは考えていない」と相乗りも可能との見解を示すものの、公明党は「分裂になればどちらかの候補を推すことはない」として自主投票の方針のようです。
  一方、民進党都連では、民進党の長島昭久元副防衛相を推す声が上がり、長島氏は「大変重く受け止めている」と語っており、未だ一本化に至っていない様子です。長島氏は東京21区(立川・昭島・日野)選出で、保守層からも票が取り込める可能性が高く、多摩地域からも出馬を期待されています。
  なお、知事選の告示は7月14日、投開票は7月31日ですが、立候補届けができるのは告示日の午前8時半から午後5時までであり、公務員や議員が都知事選挙に立候補の届け出をした場合、届け出の受理と同時に議員や公務員の職を辞したものとみなされます。
 その締切ギリギリまで激しい駆け引きの攻防戦の中で、各党・各候補者が戦々恐々としているのは、元大阪府知事・橋下徹氏の究極の後出しジャンケンと言われ、今のような状況下では正に「漁夫の利」を得る絶好のタイミングのはずです。
■「橋下都知事」消えぬ待望・警戒論、桜井パパ抑え〝人気投票1位〟…「出処進退は嘘ついて良い http://www.sankei.com/west/news/160704/wst1607040040-n1.html
橋下氏激怒!中山元外務副大臣を提訴へ 「完全な名誉毀損」ツイッターで激烈批判写真あり

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コメント

参院選よりもまだ告示もされていない都知事選の方が盛り上がっており、さながらパワーゲームの様相を呈してきているが、橋下徹氏は現在出演中のTV番組の契約絡みで出馬できないと思われているものの、そんな契約解除ぐらい、弁護士たる同氏にとっては赤子の手をひねるより簡単だろうし(むしろTV局側が出馬を後押しするかもしれないし)、今取りざたされている候補者の中で選挙ポスター貼らなくても政権放送しなくても当選できるパワーを持った人物といえば彼ぐらいしかおらず、それに対抗できる人物といえば、新たに有権者となった18歳、19歳の「ジ◯ニヲタ」票を取り込める「嵐に呼ばれた男」だったが、当人は息子さんから軽井沢に別荘を贈られ
http://www.news-postseven.com/archives/20160624_423763.html
そこで悠々自適の余生を送るつもりらしいところで、そろそろ今回選挙権年齢が18歳以上にまで引き下げられたことで、各党も「被選挙権年齢の引き下げ」等、こぞって若者向けの公約を掲げているが、せっかくのそういった施策も当の若者が投票に行かなかったらまた相変わらずの高齢者優遇のジジババ政治が行われることになるので、特に参院選投票日当日は府中競馬場で花火大会があると聞いているので、
http://towninfo-fuchu.net/archives/4569
その前に忘れずに投票に(馬券の投票じゃないよ)行ってほしいことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年7月 4日 (月) 12時30分

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