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2016年7月14日 (木)

石原元知事が都知事候補を語る

 7月13日放送のBSフジ「プライムニュース」で「石原慎太郎 堺屋太一 渡部000000025160407昇一が世相を斬る 都知事選、改憲、中国」では、皆さん80歳を超えても実に頼もしいことを語っておられました。ここでは石原元都知事が主な都知事選候補者について語ったことが面白かったので取り上げます。
 まず、小池百合子候補には、
 「小池さんはまことに厄介な大年増の厚化粧、自己顕示欲の塊で端倪(たんげい)すべからざる人。私が彼女に(都知事に)出ろと言った覚えはない。政治家としての虚言だ。」と酷評していましたが、厚化粧などは問題にされる発言と思います。 Img_6348
 また、増田寛也候補には、
 「増田さんは立派な人だ。評価している。首都大学東京では世話になった。首都大は自分が都知事のときに改革したから国公立で一番人気のある学校になったが、首都大の学長に岩手県立大学学長のノーベル賞候補だった西澤さんをお願いした際、岩手県知事だった増田さんお世話になった。」と持ち上げでいました。
  更に、鳥越俊太郎候補には、
 「私この人と1回テレビに出たことあるけどトンチンカンだね。まったく勘の悪い人でね、何か取材っての良く分かんなくてね。全然評価しない」と一蹴していました。
 増田候補を評価する発言は、息子・伸晃氏への援護なのでしょうか・・・・・
 ここで語られた西澤潤一氏のことですが、同氏は「ミスター半導体」「光通信の父」とも呼ばれ、半導体デバイス、半導体プロセス、光通信の開発で多大な業績からノーベル賞候補に幾度も挙げられた方で、東北大学総長、岩手県立大学学長、首都大学東京学長などを歴任され、現在は上智大学特任教授としておられるようです。
日美 モネ光を追いつづけた男〜科学者・西澤潤一が読み解く     https://youtu.be/9P3wiQuaCXw         

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コメント

 都知事候補については直前になって宇都宮氏が出馬を辞退したのはやはり野党四党の戦略(それも都政ではなく国政向け)に負けた結果なんだろうけれども、宇都宮氏側にも落ち度がなかったわけではなく、やはり「原発ガー」を主張したがために共産、社民支持層以上の得票が望めなくなったという点もあるだろうと思われる一方、当の野党四党も、果たしてこの「戦略」が吉と出るかはわからず、「戦略のミスは戦術では取り戻せない」ところで、そろそろ「80歳を超えても」と言えば、今朝方の新聞各紙に大見出しで出ていた「天皇陛下の生前退位」の件について、報道では「皇室典範」の改正が必要とのことばかり先行しているが、80歳を超えられた陛下の御負担を考えた御公務の在り方を議論する方が先ではないのかといったことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年7月14日 (木) 12時40分

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