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2016年6月29日 (水)

「支持政党なし」が党名とは面白い

 「政治家のバッジ」欲しさや保身のために節操ない言動や、私利私欲000009za_2・奢侈(しゃし)・驕慢(きょうまん)に走る政治家たちの体たらくで情けない姿が、政治不信、無関心を助長しているはずです。小生はこれまで、どんな選挙でも棄権することなく、足を運んではいますが、時には「支持政党なし」と主張し、白票を投じたい心境になることもある一人です。
 そんな有権者の投票行動を裏読みしてか、政党名を「支持政党なし」、そして「政策や公約は一切ありません」というグループが名乗りを上げて話題になっています。この「支持政党なし」は、今回の参議院選挙では、比例代表全国区に2名立候補しているほか、北海道、東京、神奈川、Image2大阪、熊本の5選挙区で計10人候補を擁立しています。 一見、有権者から票を騙しとる作戦とも見られますが、現行の選挙制度や政治への不満層を取り込む作戦と見るべきでしょう。
 今回から18歳以上の人に選挙権が与えられましたが 、中には「政治のことは良く分からない」、だから「支持政党なし」と投票する人も出るはずです。もし一人でも当選することになれば、改めて国政を担うプロの政治家そして政党に対して、何のため、誰のために存在するのかと警鐘を鳴らすことになるはずです。
  なお、邪道とも思える「支持政党なし」を特に応援しているわけではないですが、党の代表は佐野秀光氏、 2013年7月1日設立 、本部は東京都大田区蒲田4-22-2「情報通信ネットワークビル」で、「どうせ自殺するなら臓器提供を」をキャッチフレーズとした政治団体「新党本質」が前身で、すでに、2014年の衆院選比例北海道ブロックで10万票以上を獲得した実績があるそうです。http://支持政党なし.com/

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01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

 そもそもこういった政党名がまかり通るのは、投票用紙に候補者名や政党名以外を記入しないようにと注記してあるにもかかわらず余計なことを書く有権者が相当数いるということであり、現状の記名式投票では今回の参院選でも取り沙汰されているように
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160628-00000128-jij-pol
徒らに疑問票を増やし、開票効率を落とすことが選挙費用の増大にも繋がっているところで、そろそろこの選挙期間中に政治家が一番気をつけなければならないのはやはり「失言」であるが、「人を殺す予算」などと宣い墓穴を掘った某党などはいくら言い繕ってもそれが本音であり、
http://agora-web.jp/archives/2020003.html
だいたい自衛隊のない丸腰状態で敵が攻めてきたらどうするんだの問いに「だからそこはみんなで力を合わせて」などと意味不明の回答をして思考停止に陥っている政党名などは間違っても投票用紙に書きたくないことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年6月29日 (水) 12時55分

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