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2016年5月19日 (木)

「何処に出しても恥ずかしい人」

 「何処に出しても恥ずかしくない人」は「武士道精神」を身に付けたImage_2本来の日本人です。しかし、最近は、国民の血税を無駄遣いしても平気な知事や政治家がいたり、データや産地偽装しても金儲けする企業が多く「何処に出しても恥ずかしい人や企業」が多くなっています。
 ベストセラーとなった『武士道・BUSHIDO』の著者は新渡戸稲造です。この著書で武士道を「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」という7つの言葉で表しました。
 この言葉を自分なりに要約しますと、「」とは正しい道のこと。「」とは勇気があることですが、義と勇はつながっていて、正しい道を行うには、「勇」という強い心が必要です。また、どんな時でも冷静に対処する我慢強いこと含まれそうです。「」は、愛、広い心、哀れみの心、やさしさです。「」とは相手を思いやる心が外へ表れた姿(たたずまい)です。「」とは偽りのない言行で反対は嘘です。「武士に二言はない」、「言行一致」の教えです。「名誉」の反対は「恥」です。武士は「恥」をかくことをきらいました。「人から笑われるようなことはするな」という教えは日本人に染みついているのです。「忠義」とは主君や国家に対し誠心誠意尽くして仕えることです。現代に当て嵌めるなら、「自分のことは後回ししても、社会や民のことを先に考える」という「先憂後楽」の精神ではないでしょうか。0000616354
  しかしながら、かつては殆どの日本人が当然の如く身に付いていた武士道精神が、最近、忘れ去られようとしています。平気でデータ偽装したり、税金を払うべき国に払わない企業や個人、舛添都知事のように税金の無駄遣いや不正を何とも思わず居座る考えは、いずれ社会の末端まで及ぶようになるのです。
人から笑われたり・後ろ指刺されたり・何処に出しても恥ずかしい人や企業が日本社会をダメにしようとしています。
戦後70周年「真の愛国心 ~武士道と新渡戸裁定~」 新渡戸シリーズ 第4弾
  https://youtu.be/ptHU0ymHyfM 

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コメント

「何処に出しても恥ずかしい」かどうかは国や文化によっても異なり、例えばアメリカなどはむしろタックスヘイブンを使わない方が恥ずかしいとされて株主から訴えられかねないような有様であり、では彼らの道徳観念はどこにあるのかといえばそれこそキリスト教をはじめとする宗教規範であり、彼らに言わせれば「宗教なくして道徳なし」であり、それを聞いた新渡戸稲造がもともと宗教感の薄い日本人に道徳心を根付かせるために急ごしらえで作った「宗教」が「武士道」であって、
http://agora-web.jp/archives/1633469.html
故に「武士の世に武士道なし」が真相であるところで、そろそろLINEの画像を週刊誌に売り「通信の秘密」を犯した疑いのある元妻、所属事務所の経営上の理由から元妻への謝罪よりもTV出演復帰収録を優先した某女性ハーフタレント 、いずれも「仁義にもとる」行為であるが、そもそもこの原因を作った某ロックバンド男性ヴォーカルと、世間の関心がそちらに向いているのをいいことに雲隠れしている某都知事は、いずれも男の風上にも置けないことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年5月19日 (木) 15時15分

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