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2016年4月19日 (火)

復興には有り余るパワーが必要!

 被災地復興に必要なものは「カネ、モノ、ヒト」と言われますが、何より大切なことは、被災地はもとより支援する方々の有2016419_image3り余るエネルギーと思います。
 しかし、イデオロギーに目が曇った人達は14日夜から頻発する熊本地震に便乗し、鹿児島県薩摩川内市の川内原発が稼働していることを安倍政権批判に無理にも結びつけようと懸命です。きっと、安保法制批判やOSPREY(オスプレー)で物資輸送する在日米軍にも噛み付くはずです。一度左巻きのイデオロギーに目が曇ると判断力を失い、日本や政権が困りそうなことは、何でもいいから闘争テーマにしたい方々なのでしょうか。当面、24日投開票の京都3区や北海道補選を意識しての発言もあるのでしょうが、実に節操ない一部野党や支持者に見えます。 
  因みに、川内原発を停止しない理由として、今回の熊本地震における川内原発の揺れの観測値は8.6ガル(ガルは加速度の大きさの単位)で、原子炉が自動的に停止する設定値(水平方向で160ガル)より大幅に小さかったそうです。原子力規制委員会の田中俊一委員長も、稼働中の川内原子力発電所を、「今のところ運転を止める必要はない」と語っていましたが、心無い情報より専門家の意見を尊重すべきでしょう。熊本地震の被災地では、電気、水道、ガス、通信、道路網などの基本的なライフラインが寸断していますが、まずは復旧を急いで頂き、被災者や支援者が必要とする「パワーの元」、「元気の元」、「物を動かす力」をふんだんに供給して欲しいものです。
 ※「川内原発の運転停止求めた」 共産・小池氏
   http://www.asahi.com/articles/ASJ4J6QBKJ4JUTFK00F.html

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コメント

いくら被災地のパワーの元、元気の元になるからといっても、千羽鶴や寄せ書きを送ったのでは、パワーなり元気なりがそれらの処分という無駄な作業に費やされてしまうのが現実である上に、古着や生鮮食料品も送られると困るようで、支援は被災地のニーズをよく把握してから行うべきといったところで、そろそろ安倍首相は消費税増税の延期についてリーマンショックか大震災でもない限り延期しないと言っていたが、現時点の報道では増税予定通りということからすれば、首相は今回の地震を「大震災」とは認識していないのではないかといった点にも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年4月19日 (火) 12時50分

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