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2016年4月 4日 (月)

諺「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」

 国立市では、2月は「谷保天満宮梅祭り」、4月上旬は谷保第三公園で「くにたちさくらフェスティバル」がImage1開かれるなど、梅も桜も大切にしている印象です。
 今の季節は、市内全域は春の爛漫です。
 「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と言う諺があります。桜をヤタラに剪定すると、切り口から腐敗菌が入って木を腐らせますが、梅は小枝が多すぎて剪定しなかったら、混み過ぎて花実を付けないのです。これは、「余計な事ばかりやってる人、肝心の大切な事はしない人」への戒めの意があるものの、桜を放置していいことではありません
 梅を街路樹として植えることは殆どありませんが、桜は街路樹・公園・学校施設などの人通りが多いところが殆どです。そこで気になるのは、「大学通り」や「さくら通り」などの桜はかなり老木になっていることです。かつて、桜が倒れ車を破損したことや、個人的にも風の強い日には、折れた枝が車道に飛散していたの見つけで端に寄せたこともありました。よって国立市では半数を伐採して、植え替える計画を立てていましたが、住民から反対運動が沸き上がっていました。
 市としては、怪我人を出しては大変と危機管理を優先しようとしたのですが、これを理解出来ない市民も多いようです。「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」の諺は、桜は放置していいという意味ではありません。
 市の桜並木の保守管理体制のことは存じませんが、桜の季節の今こそ、楽しむだけでなく植え替え計画や寿命を伸ばすための保守の充実が大切なはずです。市や国の行政も 「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」、つまり「余計な事ばかりやってる人、肝心の大切な事はしない人」と批判を受けないようにして欲しいものです。0000000069

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03、 国立市界隈のこと」カテゴリの記事

コメント

国立市としてはさくら通り桜伐採について住民説明会まで開いて反対派に配慮しているようですが、本来この問題にせよマンション訴訟にせよ安保法案にせよ、選挙という民主主義の正規の手続きを経て選ばれた代表者が決めたことよりも、市民自治と称してデモとかでワーワーやってる方がまかり通るとしたら、そもそも法治国家としておかしいだろといったところで、そろそろ旭通りから富士見通り・セブンイレブンの並びに移転し御社からの距離も750mとなった国立の人気ラーメン店・初代修(のぶ)が、明日・4/5(火)に本オープン予定であることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年4月 4日 (月) 12時47分

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