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2016年4月27日 (水)

朗報?「豪、仏の潜水艦を採用」

 大の親日家だという豪州のアボット氏が首相当時に、次期潜水艦00000ultは日本の「X舵を持つそうりゅう型潜水艦を採用したい」との声が上がり、日本政府は「防衛装備移転三原則」を緩和してまで、防衛産業を成長戦略の一環と位置づけて準備していました。
 しかし、防衛省関係者は「現在まで、同盟国である米国に対してさえも、わが国の潜水艦技術を見せたことは一切ない」と言わしめるほどの世界最高の潜水艦技術なのです。この「海の忍者」と呼ばれ、外敵を迎え撃つ海上自衛隊の切り札的存在の技術が、豪州に渡ることは、そのまま中国に渡る懸念もありました。
 特に、親中路線のターンブル新首相の登場で心配の声が大きくなり、Image事実、新政権は昨年末に、中国共産党官僚が経営するという民間企業「嵐橋集団(LANDBRIDGE)」が豪州北部の米海軍寄港基地に近接したダーウィン港を租借利用権与えた他、ターンブル新首相は「中国が対日戦争で共に戦った同盟国である」と持ち上げるなど中国との関係の深さを強調しています。
  このように、豪州は中国と裏で密接な関係があることで、潜水艦技術が中国に簡単に渡る懸念があるのです。今回の破断に、日本政府は「総額4兆円のビジネスチャンスを逃した」と残念そうですが、防衛専門家からは結果オーライと見る面もあります。とにかく、インドネシアの高速鉄道と同様に中国と繋がりが深い国に、簡単に気を許しては泣きを見ること明白です。第一、豪州からの潜水艦採用の話しは、当初は管制・戦闘システムは米国、船体は日本だけの単独入札契約の筈が、独と仏が参加する競争入札になり、更に、現地技術移転伴う大部分の豪州生産を要求されるなど話が変節した経緯がありました。このように、日本をコケにした方法では、やる気が半減したのも無理がありません。Photo

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コメント

今回の受注案件については、既にそうりゅう型の艦尾に結果が出ており、これが◯だったらどうだったかわからないところで、そろそろnonowa国立WESTオープンと共に国立駅に「nonowa口」改札が新設され、駅から御社に行くのも便利になった他、改札そばのおにぎり屋やグローサリーショップ、さらにベーカリーカフェなどは7時から営業しているので、朝食を抜いてきた社員には健康のためにもちゃんと取るよう社長から訓告頂きたいかと…。

投稿: | 2016年4月27日 (水) 13時03分

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