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2016年3月22日 (火)

安倍首相は「衆参同日選」を決断か

 安倍晋三首相が、来年4月の消費税増税を延期し、「衆参同日選」を断行するとの見方を政界通やマスコミがしていますが、既に三分の二を確保している衆議院は簡単には解散しないとの見方もあります。
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 永田町では、「内閣改造をするほど総理の権力は下がり、解散をするほど上がる」、「総理の権力の最大の源泉は解散権と人事権」、「解散風吹いたら止まらない」、「どの首相も自分の手による解散を夢見る」などの格言があるそうです。実にImg_5990「奸佞邪智」、「海千山千」、「権謀術数」の渦巻く永田町らしい格言です。
  先日は、消費税増税見送りを国民に納得されて、政権の支持の下降を防ぎつつ選挙を目指す作戦から、延期の助言を米国のノーベル賞学者に語らせていました。これに自民党の稲田朋美政調会長は「増税と解散は必ずしもつながっていない」と指摘しつつも、「(増税先送りの際に)信を問う決断もあり得る。首相の考え次第だ」と述べていました。
 果たして、この消費税を大義名分にするのか、それとも安保法案でしょうかImg_5988
 また、自民党の会合で、安倍総理が夏の参議院選挙の投票日について「7月」と発言し、すぐに取り消す一幕がありましたが、既に自民党幹部からも7月解散という話は何度かでているそうで、既成事実との見方があるそうです。
 衆参同日選になるかどうかは、
 「今国会の会期末の6月1日に衆院を解散して7月10日に衆参同日選だ」、「国会を小幅延長して6月中旬に解散。投票は7月24日」などの日程は諸説ですが、永田町では今夏に衆参同日選が行われることは既成事実のようです。おおさか維新の会の橋下徹前代表は、21日、広島市内で講演し、憲法改正について、「今度の参院選がワン・チャンス(唯一の機会)だと思っている。泣いても笑っても、ここを逃せば、10年、20年と憲法改正の機会は遠のく」と語ったそうです。
 今年は、いろんな意味で何かが大きく変わる兆しを見せる年になりそうです。20163181image

   安倍首相、衆参ダブル選「5・18」に決断か サミット終了後に表明も
  http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160321/plt1603210830002-n1.htm

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コメント

政界は選挙で、角界はダメ押しで、球界は賭博でまさに「花に嵐」といったところで、そろそろサヨナラだけが人生でないことにも言及頂きたいかと…(たまにはいいことも言うのだ)。

投稿: | 2016年3月22日 (火) 18時05分

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