« 日共は破防法調査対象団体です | トップページ | 道路網は隣接自治体と連携が重要 »

2016年3月24日 (木)

米国は先住民族1億人を虐殺した

 昨日は、「日本共産党は破防法調査対象団体です」と記述し、共産主義者の残虐性を批判し00003200_たところ、自由の国?・アメリカの残虐性にも触れないとバランスを欠くと指摘されました。
 そもそも、アメリカは先住民族のインディアンを大虐殺(ホロコースト)して大陸を奪い、アフリカから黒人奴隷を大量に輸入、日本にも原爆や空襲で民間人大量虐殺など許しがたい歴史があります。このマヤカシの米国の歴史は 1492年「コロンブスのアメリカ発見」という嘘に始まります。正確に言うなら「1492年、コロンブスはアメリカ大陸に到達」となるはずなのに「発見」とは実に上から目線です。
 インディオの祖先は、4~2万年前にアメリカ大陸に渡ったとする研究成果が発表されているのです。このコロンブスの新大陸発見は、当時アメリカ大陸の存在を知らなかった欧州人が、大西洋を西廻り航路でインドへ(実際は黄金の国ジパング)に辿り着くと信じてスペインのパロス港を出港し、到着した陸地をインドと勝手に思い込み、先住民を「インディアン(インド人)」と呼んだことでした。更に、1620年11月には、キリスト教同士の宗教弾圧から逃れるためにメイフラワー号(「五月の花」の意)でイギリスを棄てた清教徒(ピューリタン)ら計102人の難Image1民はマサチューセッツ海岸に上陸。その後、清教徒たちはプリマスに定住したことが、アメリカ開拓史の始まりであると同時にインディアン虐殺史の始まりとされます。そして、プロテスタント・白人至上主義の移民者たちは宗教的価値観から、インディアンと野獣を同等に扱い、ワシントン初代大統領までインディアンの絶滅政策を推進したそうです。
 最近でも、戦火を逃れるシリア難民が問題視されますが、昔から宗教弾圧、民族対立、人種差別、経済的困窮、自然災害、気候変動等々から、已むに已まれず祖国を棄てる人々が多かったのでしょう。イギリスなど欧州を棄てた難民(入植者)は西へ西へと開拓して西海岸に辿りつき、今ではハワイ、日本、韓国に到達しています。
 この勢いを食い止める鍵を握っているのは・・・・・
 以降は、世界の偉人の一人とされるコロンブスの残虐性の一端をビル・トッテン・著の『日本は掠奪国家アメリカを棄てよ』から御覧下さい。 

■『日本は掠奪国家アメリカを棄てよ』 ビル・トッテン・著   
 ビジネス社   2007年刊
第一章 それでも服従し続ける日本0000c0139575_3431956
第二章 アメリカンドリームという幻想
第三章 血塗られたアメリカの歴史
第四章 日本人よ、世界を見よ!
第五章 地球を破壊し続ける「宗主国」
第六章 輝く日本の未来のために 
 見せしめに腕を叩き切る偉人
 以下のコロンブスに関する記述は、ハワード・ジン氏の著作によるところが大きい。ジン氏はアメリカの高名な歴史家で、公民権運動やベトナム反戦運動に熱心だったことでも知られる。私も彼の歴史観や見解には、学ぶことが多い。コロンブスとその一行がしたことを書くのは、私自身、かなりの勇気が要る。それというのも、彼らの成した行為の数々は、凄惨極まりないからである。コロンブスは日記をつけていた。その日記には、バハマ諸島に上陸した時、先住民は数々の贈り物を手に、海の中にまで出向いて歓迎してくれたと記されている。コロンブスが「穏やかで優しい」と形容した先住民は、武器を持たないどころか、その存在さえ知らなかったという。コロンブスは記す。「私がサーベルを見せたら、刃のほうを持って手を切ったくらいだった」
 上陸してから数カ月の間、スペインの後援者に宛てた手紙には「彼らは極めて純真かつ正直で、決して物惜しみしない。乞われれば、何であろうと与えてしまう」と書いている。
 しかし、日記の中に突然、次のような一節が現われる。
 「彼らは立派な召し使いになるだろう。手勢50人もあれば、彼らを一人残らず服従させられるし、望むことを何でもやらせることができるだろう」。これが、コロンブスが先住民に対して抱いていた見解である。客を手厚くもてなす主人としてではなく、自分たちの思い通りのことをやらせるための召し使いとして見ていたのだ。
 コロンブスの日記には、やたらと「黄金」の2文字が登場する。最初の2週間の日記には、75回も出てくる。黄金に目がくらみ、小躍りするコロンブスの姿が目に浮かぶようだ。
ジン氏が記すように、コロンブスの話で強調されるのは彼の「厚い信仰心」だ。コロンブスはそれゆえ、先住民に「改宗」を迫ったのだろう。一行の主な滞在地であるエスパニューラ島には、至る所に十字架が立てられたそうだ。しかし、それと並べて絞首台も立てられ、1500年には340台を数えているというから、コロンブスの信仰心とは一体何であったのか。コロンブスー行の所業には目を覆うばかりである。先住民が持っているわずかばかりの黄金を見ただけで、大量にあるはずだと思い込み、期限を設けて、黄金を差し出すよう命じた。そしてそのノルマを達成できなければ、ほかの先住民への見せしめのため、腕を叩き切ったという。山に逃げた者は猟犬に追われ、たとえ逃げ切れたとしても、その先に待っていたのは餓死か病死。いずれにしても死だった。絶望にうちひしがれた人々は、毒を飲み干した。
 コロンブスらが来たことによって、地上の楽園だったエスパ二ューラ島は急速に人口が減っていった。もちろん、この「減る」という意味は、ほとんど「死ぬ」と同義である。もっと正しい表現を使えば、「殺された」ということだ。ある学者の推定では、当初30万人いた先住民のうち約10万人が、1494年から96年までの2年間で死亡したという。1508年にはさらに6万人に減り、1548年には生存者は500人いたかどうかも疑わしい。これを「ジェノサイド(集団殺戮)」と呼ばずして、何と呼べばいいのだろうか。

 コロンブスに見る「悪魔の精神」
 コロンブスらの悪行は、これにとどまらない。挙げればきりがないし、書いている身としても気分が悪くなる。しかし英雄の真の姿を知ってもらうためには、今少し、真実に触れておかなければならないとも思う。スペインの国王や融資家たちを驚かせるほどの黄金は、ついに見つからなかった。そこでコロンブスは何を考えたか。彼はもう一つの略奪品として、奴隷をスペインヘと送り込み始めたのである。
 彼は500人ほどの先住民を船にぎっしりと詰め込み、大西洋を渡ったが、寒さと病気のために200人ほどが途中で死亡した。1498年9月の日記に、コロンブスは「三位一体(トリニティ)の神の御名において、売れる奴隷という奴隷をどんどん送り続けよう」と記している。まったく敬虔なキリスト教徒だ。後の章で改めて記すが、キリスト教徒は、本当に主であるイエス・キリストの教えに背くことばかりやっている。
 
真実の世界史    https://youtu.be 0ppu-Ekz3-s

|

« 日共は破防法調査対象団体です | トップページ | 道路網は隣接自治体と連携が重要 »

01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

コロンブスが意欲に燃えていた実に300年も前に、我が国にもいい国作ろうと志した人物がおり、仏教をゴミ屋が伝えた以後よくキリスト教が広まったところで、そろそろ幾らいい国作ろうと志してもこんな候補者
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/03/24/kiji/K20160324012271300.html
が選挙に擁立された暁には有権者としてはまさに「不満足」であり、4月からの電力自由化で電気料金がどうなるか注目される中で、関西電力の電気代はこの方々がお支払い頂くというプラン
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20160318000215
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160322-00000052-kyt-soci
があることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年3月24日 (木) 18時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2101431/64614288

この記事へのトラックバック一覧です: 米国は先住民族1億人を虐殺した:

« 日共は破防法調査対象団体です | トップページ | 道路網は隣接自治体と連携が重要 »