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2016年3月29日 (火)

「自衛隊の命を守れ」は二枚舌です

 数年前、民主党の仙谷由人官房長官が国会で「自衛隊は暴力装置」と呼び2016329image、物議を醸したことは記憶に新しいことです。暴力装置とは、日本では自衛隊や警察をバカにする左翼言葉であり、一般的には、昭和40年代の共産主義者や全共闘が、主に機動隊や公安警察を貶める言葉でした。「お前らは暴力装置だ」「革命が成就したら、家族もろとも皆殺しだ」などとアジを飛ばしていたことを忘れていないはずです。それを後で、「暴力装置」とはマックス・ウェーバーによる学術用語だと弁解しても「駟も舌に及ばず」です。極左指導者の一人だった仙谷氏も、当時から口癖のように使っていた一人のはずです。
 さて、3月29日、日本の安全保障政策の大きな転換となる安全保障関連法が施行されました。この法律で、日本の存立が脅かされる「存立危機事態」には日本が直接攻撃をされていない場合でも、集団的自衛権を行使し、武力を行使できるようになります。自衛隊員の皆さんには、危険に晒されることもあるでしょうが、日本の主権・領土・国民を守るための切り札として期待しております。
  左翼の反対デモでは、「自衛隊の命を守れ」などと自衛隊を心配するアジもありましたが、あれほど「自衛隊は暴力装置」と断じていた左翼が、暴力装置の命を心配するのだから「お為ごかし」もいいとこです。かつて、日教組は授業中に自衛隊の子供に、「あなたのお父さんの仕事は 人を殺す仕事です」などと罵倒していたことがありました。よって、自分達に都合が悪くなれば、手の平を返して「自衛官は死ね」、「暴力装置は殲滅せよ」と変わることは見えています。
 それを「自衛隊の命を守れ」とは、あまりにも二枚舌すぎませんか
仙谷由人官房長官 自衛隊は暴力装置 !!    https://youtu.be/0ovfHv5izRI

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コメント

安保法案の効能はむしろこれにより北朝鮮から米国に向かうミサイルが日本上空を通過したら躊躇なく撃ち落とせることなれども、米本土を最短距離で狙うならミサイルはむしろロシア上空を飛んで行くはずで、日本上空を飛んで行くようならロシアの介入を防ぐためか、それとも単にメルカトル図法の世界地図しか知らないといったところで、そろそろ千葉大の学生が中学生を誘拐してよく2人で食ってゆけるだけの資力があったと共犯者の存在が疑われることもさることながら、全国のアパート大家、マン管組合はそうした不審者が居住していないか今すぐ住民の「棚卸し」をすべきことにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年3月29日 (火) 12時36分

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