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2016年2月20日 (土)

蜜柑の女王「はるみ」は美味い

 「はるみは美味い」と言うと、歌手の都はるみさんの歌は上手いと勘違いされてしまいそうですが、実はミカンの“商標名”です。000007400
  先日、愛媛産の「はるみ」(M)というミカンを頂きました。
 最近では蜜柑の女王と呼ばれているそうです。
 ネットで調べたのですが、「はるみ」の誕生は静岡市清水区の農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所(通称「農研機構」)で、「清美」と「F2432ポンカン」との交配で誕生し1999年に品種登録された比較的新しい品種です。よって、ポンカンの食べ易さと食感、清見の濃厚でジューシーな果汁を受け継いでいますので、誰からも喜ばれるはずです。
 「はるみ」は私と同じ静岡生まれとなりますが、生産量1位は愛媛県、2位は広島県、3位は静岡県で、なんと三分一は愛媛県のようです。000mikankawada_2
  静岡県の農業特産品の代表と言えば、「お茶」と「みかん」ですから、もっと力を入れて欲しいものです。また、童謡の「みかんの花が咲いている思い出の道 丘の道」で始まる「みかんの花咲く丘」は、静岡県吉原市(現・富士市)出身の加藤省吾氏(1914~2000)の作詞です。疎開先の深谷市で故郷の静岡を想って作詞されたと聞いています。
 加藤氏の作詩で有名なものに、田子浦海岸からやってくる行商の「魚屋さん」を唄った「可愛い魚屋さん」、テレビ番組の「快傑ハリマオ」、「笛吹童子」、「ジャガーの眼」などの主題歌があります。全て頭にこびりついている歌ばかりですが、今回は「はるみ」の味がこびりついてしまいました。

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01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

静岡みかんは家康が紀州より持ち込み、牧之原での茶栽培は旧幕臣勝安房守が盛んにしたところで、そろそろそのミカンのオレンジと茶の緑が国鉄の電車の色になりそれが今の湘南新宿ラインの色になっていることにも言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年2月20日 (土) 10時37分

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