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2016年2月18日 (木)

議員は「出たい人より出したい人」

  宮崎謙介衆院議員の辞職に伴う衆院京都3区補選は、4月24日投開Image4_5票のようです。余計な予算と手間暇をかける結果になったものです。最近「公募」議員の不祥事が続発し、候補者公募のあり方に波紋を広げていますが、ただの「出しゃばり」、学歴や外見などの「見てくれ」で集めるから当然の結果です。
 選挙には「地盤」「看板」「カバン」の3つのバンが必要とされますが、これを持たない人に政治へのハードルを低くして幅広く人材を集めるには、多少は成果があるのでしょう。しかし今や、「なりたい人」「出たい人」「出しゃばりの人」ばかりか、自画自賛だけの「おバカ集団」と誤解されています。議員は「なりたい人より、なってほしい人」、或いは「出たい人よりも、出したい人」が大切なはずです。
 もし「公募制」を続けるなら、すぐに国政選挙に出馬させないで、数年は何らかの政治に密着した下積みを体験されるべきです。例えば、主な党派ごとでも議員育成の予備校の開校や、その後は、議員秘書等の体験、更に、市・町・村・県議のいずれかの経験者に限定して国会議員に立候補させる制度にして欲しいものです。
 その間には、馬脚を露わし淘汰されるはずです。
 そして、モラルの向上は当然として、尊敬されるべき議員として人格を磨き、国際情勢や地方自治、司法・立法・行政のあり方、法律案の作成、自衛隊体験入隊等々は不可欠です。また、海外視察や語学力、弁舌力も大切であろうし、育成のためには、ある程度は国家予算の投入も必要でしょう。官僚経歴者や売れているタレントやスポーツ選手でも、これらの期間を短縮してでも、議員秘書程度は体験させるなどの下積みを経験させるべきです。
  日本は、いろんな面で素晴らしい国ですが、政治の分野だけは頂けないと思っている国民が多いはずです。とにかく選挙のときだけ良い人に見せて、当選すると豹変して偉そうに構える、覚悟のない人の集団に見えて仕方ありません。なぜでしょうか。

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コメント

そういう議員養成予備校こそ、文教都市の国立に作ってはどうか(市内に自衛隊もありますし)といったところで、そろそろ富士見通りの公民館並びに開店したホットサンドのお店についても言及頂きたいかと…。

投稿: | 2016年2月18日 (木) 15時50分

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