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2016年1月 6日 (水)

対立は原油価格高騰を狙った演出?

 先日、ガソリン価格が安くなったことで、「ガソリン1ℓ=100円以下に定着するか」などと甘い期待をしましたが、直後に中東のサウジ・イラン断交で原油価格高00002016010500000騰が心配されています。しかし、この断交は原油価格上昇を狙った「一種のヤラセ」との見方があるそうです。
 中東の産油国「サウジアラビア」も「イラン」も、原油価格の上下に一喜一憂しながらも贅沢な国家運営と聞きます。そのサウジアラビアで、爆弾使用などで反政府の抗議活動を行った罪で逮捕されていた国内のシーア派指導者ニムルほか47人の死刑執行が行われました。この処刑から両国は対立し、国交断絶、経済活動の停止、航空便の停止など緊迫した情勢が憂慮されています。
 しかし、この対立は原油価格の高騰を狙った演出との見方があるそうです。
 ジャーナリストで作家の冷泉彰彦氏は、
  サウジとイランの「一種のヤラセ」だと考えると辻褄が合います。1つの可能性は、両国共に「これ以上の原油安には0000091耐えられない」という状況があり、ペルシャ湾の南北で緊張を発生させれば「原油価格を上昇させる」ことができると判断して、芝居とまでは行きませんが、お互いに「対立を国際社会にアピールする」ということを意識して行動しているというシナリオです。http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2016/01/post-799.php
  国際社会の裏側は素人は読み切れない複雑怪奇なもののようです。日本は、益々原油調達先の分散化は当然として、化石燃料に代わる新しいエネルギー資源の開発が期待されています。

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