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2016年1月27日 (水)

「ミニ氷河期」は近く到来するのか

 2004年のアメリカ映画『デイ・アフター・トゥモロー』をDVDで久々に観ています。0000img_0
 地球の温暖化で突然訪れた氷河期に混乱する様子を描いたSF映画ですが、観ようと思ったのは、最近のアジアや北米を襲った寒波の猛威から、これは有りうると思ったからです。
  昨年、イギリスで開催の英国王立天文学会総会で、「今後15年以内に、地球はミニ氷河期といえる時代に入る」という予測が発表されていました。
 2030~2040年の間に太陽活動が60%低下し、地球の気温が急低下すると予想。
 前回このような状況が起きたのは1645~1715年のことで、太陽黒点が著しく減少した「マウンダー極小期」だったといいます。事実この当時は地球的規模で「気温の低下」→「農作物の不作」→「飢きん」→「人口の移動」→「疫病の流行」→「社会不安」→「既存体制の崩壊」が見られたそうです。
  近年、一般的に温暖化の問題ばかりが取り上げていますが、実際には少しずつ寒冷化する過程での一時的な温暖化だという説もありますので、10数年後の「ミニ氷河期」の予測も有りうると納得させる話です。
 最近の急激な寒波の影響を、タイや台湾の被害、海水の低温で魚が仮死状態で打ち上げられた様子、南国の動物園では殆どの動物が弱っているのにパンダだけは喜んでいる様子がテレビで流れていました。これは、『デイ・アフター・トゥモロー』の事もあながち映画の中だけの話しではないはずであり、今から何らかの防寒や食糧対策をとるべきです。しかし、家屋の構造変更やインフラ対策など生活様式全般の見直しが必要となり、簡単には解決できないことで、人類は自然の猛威の中でなす術もなく右往左往するだけなのでしょうか・・・・・。
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