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2015年12月 7日 (月)

「ネガティブ方式」VS「ポジティブ方式」

  「ネガティブ思考」の人は常に不安を感じているのに対して、「ポジティブ思考」の人は常に楽観的に行動すると言われ、単純に「ポジティブ思考」が評価されます。しかし軍事活動で「ネガティブリスト方式」VS「ポジティブリスト方式」の戦いでは、ポジティブリストが簡単にヤラレてしまい勝負にならないと言われています。
  「ネガティブ=非戦闘員への攻撃、捕虜虐待等はしないで行動する」VS
   「ポジティブ=出来ることを列挙して行動する」(臨機応変の戦いは出来ない)
 「何でも有りの軍隊」VS  「規則で手足を縛られた軍隊
  「外国の軍隊」VS  「日本の自衛隊
  よって「外国の軍隊は全戦全勝」VS「自衛隊員が不憫」ということになります。
 安保法案審議中は、「自衛隊の命が心配」などと、心の端にもないこ0000g1358とを叫ぶ識者や左傾国民がいましたが、本当に心配するなら 「手足を縛られた状態」から解放すべきと思います。
  先般、短時間のうちにパリ市内の7カ所で同時テロが発生、129人もの市民が亡くなったテロ以来、日本でも発生したらと口先だけは戦々恐々の状態です。ところが「ルール無視のテロリスト」VS 「ルールで手足を縛られた警察」では、鎮圧の難しさを心配しています。
  フランス警察は、パリの多発テロの数日後には、パリ郊外のアパートに ISIS のアジトを突きとめて鎮圧しています。これは「ルールで手足を縛られた日本の警察」では無理なことと言われています。理由は、まず日本は諜報機関がないことに他に、「盗聴は出来ない」「共謀罪はない」「令状なしでは踏み込めない」という厳しい縛りがあるからと言われています。 
  そして思うことは、日本も「テロ対策・テロ対策・・・」と口先で叫ぶ前に、警察や自衛隊の「手足を縛る厳しいルール」から限定的にも解放することであり、諜報機関設立や盗聴などの捜査手法を導入するなど、テロと互角に戦うことが出来るように検討すべきです。不謹慎と言われるかも知れませんが、一度重大なテロが起きないと国民も国のエリートたちにも見えてこないのかも知れませんね・・・・

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