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2015年12月26日 (土)

微妙な問題もあるが蘇れ江戸城天守

 「歴史好き」は高齢者が多いと思われていたのに、最近は外国人に加え「歴女」と呼ばれる若いは女性が、「サムライ」「ニンジャ」「城」な203200_どに観光客が殺到しているそうです。このブームが後押ししているのか、名古屋城、小田原城などの日本各地の城のほか江戸城の天守閣再建が期待されているそうです。
  今日26日のNHK【おはよう日本】で「よみがえれ!江戸城天守」が放送されました。
  内容は、「徳川三代将軍・家光が建てた江戸城の天守が初めて明らかになった。この天守は完成から19年後、江戸の町を焼き尽くした明暦の大火(振袖火事=1657年)で焼失。残された資料も少なく幻の名城とも言われてきたが、日本を代表する城の研究者が数少ない資料をコンピューターで徹底分析。その詳細な姿の再現に成功した。」などと紹介していました。三浦正幸研究室(広島大学大学院文学研究科)が高さ45メートル、日本の歴史上最大の天守だったと紹介していました。復元の資産は、総事業費は約350億円ながら、経済効果は年間約1000億円と試算されています。
 再建に立ちはだかる問題として、再建場所は皇居内ということで建築許可が得られるかや警備上の問題もありますが、一番大きなネックは、徳川幕府が「これからの世は天守は必要ない」として、資金があったのに再建しなかった歴史的判断を都民がどう見るかも含まれるようです。個人的には天守の再建の他に、玉川上水を整備して外堀に清流を流して水をキレイにして、これらを一体として世界遺産登録を目指して欲しいと思っていますが・・・・・・そして「観光立国・日本」の目玉として期待しています。

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