« こんなお巡りさんが近くにいたらいいな | トップページ | 読売新聞「気流」の賛成と反対意見 »

2015年12月19日 (土)

一休さんも水アメを誤飲したのかな

 「小さな子供は手にしたものを口に入れたがるもの」、「大人のマネをしたが002381_main_lるもの」
 よって、身の回りのものをシッカリ管理することは大人の責任です。最近、ボタン電池、医薬品、タバコ アクセサリーなどの誤飲事故が多発しているそうです。
  そこで、一休さんの「とんち話し」を思い出しました。
  甘いものが大好きな和尚さんが、何時もこっそり水飴を舐めていました。一休さんたち小僧には「これは子供が舐めると死んでしまう毒の水飴だぞ」と嘘をついて一人占めにしていたのです。
 ある日、和尚さんが出かけると、一休さんたちは水飴を全部舐めてしまいました。
 そろそろ、和尚さんが帰って来る頃です。和尚様が怒ることは目に見えています。
  そこで、一休さんはこのピンチをトンチで誤魔化すことを思い付きます。
 和尚さんが大切にしていた壺をワザと割ってしまったのです。
一休さん「そろそろ、和尚様が帰る頃だ。さあみんな泣くんだ。」
和尚さん「みんな、どうしたんじゃ」
一休さん「和尚様の大事な瀬戸物を遊んでいるうちに割ってしまいましたので、子供がなめると死ぬと言われた毒の水飴をなめましたが死ねません。」
 和尚さんも、これ以上怒れませんでした。
  この話しは「子供の誤飲事故」と関係ないようですが、管理や教えるという面であると見ています。0000866子供の特性を理解し、ボタン電池、医薬品、タバコ アクセサリーなどの誤飲されるおそれものは、大人が管理をシッカリする以外にないはずです。
  開けにくいものに改良することも一案ですが、弱っている高齢者や病人にも開けるのに面倒がられることもあるはずです。基本的には「子どもの手の届かない所に保管する」「服用後は放置しないこと」でしょう。
 和尚さんは、その後はみんなに平等に分けてやることで、盗み食いをなくしたそうですが、子供の成長に合わせてシッカリ教えることも大切です。

|

« こんなお巡りさんが近くにいたらいいな | トップページ | 読売新聞「気流」の賛成と反対意見 »

01、個人的に関心を持った話し」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2101431/63040448

この記事へのトラックバック一覧です: 一休さんも水アメを誤飲したのかな:

« こんなお巡りさんが近くにいたらいいな | トップページ | 読売新聞「気流」の賛成と反対意見 »