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2015年12月 7日 (月)

自衛隊の駆けつけ警護の期待は大きい

 政府は、国連平和維持活動(PKO)に派遣する自衛隊への「駆けつけ警護」任務追加を、来夏の参院選以降に先送りする方針だそうです。「駆けつけ警護」は、000thumb離れた所で襲われた民間人や他国軍兵士を武器を持って助けに行く任務で、安保法の一つである改正PKO協力法に盛り込まれていました。
 これが認められれば、自衛隊が武器を持って検問や巡回などの治安維持活動に当たることも可能になります。危険に晒されながら活動する民間人の警護や救助は、自衛隊以外出来ない活動と思っています。更に、自衛隊の武器使用はポジティブリスト方式からネガティブリスト方式(禁止規定方式)に基づく運用で活動できるように改正すべきです。
■自衛隊法95条の2(改正案)は、
「自衛隊と連携して我が国の防衛に資する活動に現に従事している米軍等の部隊の武器等であれば、当該武器等を防護するための武器の使用を自衛官が行うことができる。」
■現在の自衛隊の施設の警護のための武器の使用
第95条の2 自衛官は、本邦内にある自衛隊の施設であって、自衛隊の武器、弾薬、火薬、船舶、航空機、車両、有線電気通信設備、無線設備若しくは液体燃料を保管し、収容し若しくは整備するための施設設備、営舎又は港湾若しくは飛行場に係る施設設備が所在するものを職務上警護するに当たり、当該職務を遂行するため又は自己若しくは他人を防護するため必要であると認める相当の理由がある場合には、当該施設内において、その事態に応じ合理的に必要と判断される限度で武器を使用することができる。ただし、刑法第36条又は第37条に該当する場合のほか、人に危害を与えてはならない。952

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