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2015年12月 4日 (金)

「化血研」を知れば知るほど怒り

 「化血研」(化学及血清療法研究所)の、紫外線を浴びせ紙を古く見せてまでの虚Img_5600偽の製造記録書作成には呆れ果てています。今年の10大ニュースの一つに入るほどの事件でしょう。
 「血はなぜ赤い」と問われたら、赤血球が含まれているからと答えるより、やはり、警戒、危険、緊急などのSOSを発しているからと答える方を支持します。
 それは、出血するときは切創のほかに、吐血、眼底出血、くも膜下出血、排泄物に血が混じったりなどしたら、緊急の治療を要することを視覚に訴えて知らせているからでしょう。
  諺にも、「血は水よりも濃い」、「水の1滴は血の1滴」、「血で血を洗う」など多少オドオドしいものや、宗教的にもキリスト教では「だれも血を食べてはならない」と教えたり、仏教や神道では「血は穢れ」とみなし、いずれも、一般人にも血の大切さを教えていると思います。
 当然ながら、医療関係者は血のことに詳しく、血圧や血液の成分、血に関連する病気など疎かにしてはならないことを知っていたはずです。しかし、知っていたのに、金儲けのためには平気で嘘をつく体質だったのですから情状酌量の余地なしです。それも、40年以上に亘って偽装してしていたのですから、血友病など血液製剤を必要とする患者さんのSOSを無視していた罪な話しです。監督官庁が、今更、抜き打ちの立ち入り検査しますなど、国民や患者は聞きたくないはずです。A型肝炎ワクチンは国内シェア100%製造のところのようですが、これにも、どんな虚偽がデータがあるのか分かったものでありません。一事が万事と思うからです。

Img_5601

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