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2015年11月29日 (日)

流行り廃りは世の習いと言いますが

  芸人や政治家は目立つ人達ですから「今が旬の人、過去の人」は多く見られます。
 それでも、Image6_2世間にアンテナを高くしている人達ですから、当然、置かれた立場を厳しく自己分析しているはずです。まぁ、サメやマグロは泳ぎ続けないと窒息死するのと同じで、常に世間から注目を浴びていないと満足出来ない人達がいるものです。
 さて、先日の任期満了に伴う大阪ダブル選は、知事選挙では現職の松井一郎氏が、市長選挙では新人の吉村洋文氏が当選し、新党「おおさか維新の会」は来年の国政選挙に向けて勢いづいています。逆に、大阪から見捨てられた「維新の党」の議員は、1~2を除いて次の選挙ではほぼ落選すると見られています。そこで、せめて比例でも当選したい維新の残党組は、民主党との合流を謀り、年内に「100人規模の野党再編」を目指すなど胡散臭い大義名分を掲げています。
 この方々の心境を簡単に整理するなら、選挙区で落選⇒維新の名前で比例復活⇒橋下・松井離脱⇒このままでは落選⇒民主に合流⇒民主の名前で比例復活したいのが本音のはずです。ところが、大阪ダブル選で勢いづいた新党「おおさか維新の会」は、来年夏の参議選に向けて、全国の選挙区で大量擁立する計画のようです。きっと、数年中に飲み込まれてしまう政党、消え去る政党も出るはずです。何事も流行り廃りは世の習いと言うものの、その浮き沈みが最も激しい方々に見えます。
 「おおさか維新の会」も、この世界は一寸先は闇と自己分析しているはずです。

20151129image7

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