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2015年9月 2日 (水)

日本は天国、仮想現実に近い国

 アメリカ軍が門番の“ディズニーランド”では安全保障のことは考える必要ないが、アメリカが門番を止めたいと言うからには、“ディズニーランド”のミッキーマウスやミニーマウスたち住民も安全保障のことを真剣2015080114384136261792947taharabookに考える必要があるのに、戦後70年で日本人は賛成するも・反対するも受け入れる土壌を失っています。
 最近、前都知事の猪瀬直樹氏が討論番組などで「戦後の日本は“ディズニーランド”だった」と語ることが多いようです。
 同氏らの著書『戦争・天皇・国家』で、
 「戦後の日本を一言で表すならば“ディズニーランド”である。弱肉強食のリアリティから隔絶された、仮想現実に近いファンタジーの世界といってもよい。なかにいる僕らは戦争を想定外にしているので、生き残るかどうかの発想をもたなくてよい。門番はアメリカ兵である。世界では朝鮮戦争、ベトナム戦争、ボスニア・ヘルツェゴビナの紛争、アフガン戦争、湾岸戦争、イラク戦争などで数多くの死者を出したにもかかわらず、戦後70年の間、日本はひとりの戦死者も出さなかった。これは、世界史上でも稀有な出来事である。」
 と語っています。
 このことから10年以上前、「テレビ寺小屋」で、「天国に一番近い国、それは日本」とのタイトルで、ダニエル・カール氏(Daniel Kahl)が日本の食べ物の美味さや交通網の発達、トイレの清潔感などを上げて語っていたことを思い出しました。
 きっと、安全保障のことも猪瀬氏のようなことを言いたかったのでしょう。
 猪瀬氏やダニエル・カール氏と同感です。

戦後70年 朝生テレビ 猪瀬論 日本は戦後70年間「ディズニーランド」   https://youtu.be/rUspzcjj6qM  

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