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2015年9月 3日 (木)

佐野姓には良い印象があったのに

 佐野姓で最も知られるのは、現栃木県の下野国安蘇郡佐野が話しの発祥とされる佐野源左衛門常世と鎌倉幕府の第5代執権・北条時頼(ときより)の謡曲「鉢の木」があります。また、私の出身地である静岡県もかなり多いはずで、親戚や知人にも佐野さんを何人か思い出すことができます。それに出身地まで存じ上げませんが、俳優の佐野周二、スケートの佐野稔などの著名人もおり、総じて良いイメージを持っていました。Image2_2ところが、最近の佐野姓の方々のスキャンダルが気になります。共通点は「盗用問題」です。
 まず、『ノンフィクションの「巨人」と言われた佐野眞一氏ですが、2012年の「週刊朝日」(10月26日号)の『ハシシタ 奴の本性』とタイトルで徹底的にこき下ろしたことで、大きな問題に発展したほか、数々の盗用問題が指摘され、失脚同様なのか最近では名前を聞きません。  
 そして、今、大きな社会問題の主役は、2020年東京五輪のエンブレムをデザインした佐野研二郎氏です。毎日、新聞・テレビを賑わしていますので、コメントは必要ないでしょう。とにかく、世紀のイベントにケチをつけるような振る舞い、世界に恥を晒すようなことは止めて欲しいものです。
 日本国の一大事に「いざ鎌倉」と命を懸けて愚直に生きた、佐野源左衛門常世も悲しく思っていることでしょう。

Image1
【まとめ】佐野研二郎パクリ疑惑画像まとめ最新→エンブレム

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