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2015年9月19日 (土)

日本で「○○の父」と讃えられる方々

 「憲政の父」と讃えられる尾崎行雄(1858年~1954年)は近頃、民主主義をはきちがえて、自分の、または少数団体の欲望を満たすために、他の多数の迷惑を顧みず、わがまま勝手を振る舞う心得違いのものがだいぶ増えたようだ。」と名言を残しています。分を弁えず、横暴な振る舞いの野党議員や国会前でデモる人達に聞かせたい言葉です。「憲政の神様」尾崎行雄も「日本の議会政治はこの程度か、全く成長してないのぉー」と見ていることでしょう。
 さて「日本サッカーの父」と讃えられるドイツ人のデットマール・クラマー氏が17日、90歳で亡くなったそうです。同氏は、50年前の東京五輪直前に日本代表のコーチとして来日し、選手らにサッカーを基礎から教えました。64年の東京五輪ではベスト8へ導き、0003114923165_268年メキシコ五輪でも重要な役割で日本代表を支え銅メダル獲得に貢献しました。
 正に今日の日本サッカーの第一貢献者でしょう。
  このように「○○の父」という名誉ある形容詞で讃えられる人物は少ないと思います。日本で「○○の父」と呼ばれる方々を数名あげますと、
■「議会政治の父」「憲政の神」は尾崎行雄
■「警察の父」は川路利良(初代・警視総監)
■「日本近代郵便の父」は前島密
■「鉄道の父」は佐藤政養(まさよし)
■「日本サッカーの父」はデットマール・クラマー
■「騎兵の父」は秋山好古(秋山兄弟の兄)
■「民生委員の父」は林市蔵 (第15代大阪府知事)
■「日本スキーの父」はレルヒ少佐(スキー術の普及)
■「日本ロケットの父」は糸川英夫
■「日本のウイスキーの父」は竹鶴政孝
   因みに、国会前の「憲政記念館」には「憲政の神様」或いは「議会政治の父」と呼ばれた尾崎行雄の銅像が立っていますが、この存在をデモ隊は勿論、国会議員は知っているのでしょうか。0000160913_2
 尾崎行雄の名言
 「近頃、民主主義をはきちがえて、自分の、または少数団体の欲望を満たすために、他の多数の迷惑を顧みずわがまま勝手を振る舞う心得違いのものがだいぶ増えたようだ。こうゆう不心得ものに、正邪善悪の物差しを教え込むことが、民主主義教育の一大使命である」

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