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2015年9月 4日 (金)

「複合災害」は「弱り目に祟り目」

  先日の『防災の日』に、「複合災害」に関して少しだけ勉強する機会がありました。
  そのとき連想したのは、東京五輪の準備段階の今から、新国立競技場、五輪エンブレム、ボランティアの制服デザインなどのケチの連続でしたが、人の命に関る最悪のケースであり、もっと真剣に対策をとる必要を思いました。0000_03
 東日本大震災をきっかけに、日本の防災に関する危機管理意識が変わったと言われていますが、まだ「複合災害対策」には行政も個人も認識不足だそうです。
 「複合災害」とは?
  一つの災害が起き、その後に前の災害と同程度か、より大規模の災害が起きた場合を言うそうです。この災害の典型が東日本大震災で、激しい揺れと大津波が襲い、その後に東京電力福島第一原子力発電所の事故が重なって被害が大きくなったことは現在進行形の災害です。
  こんな最悪なことは、自分の身近では起きないだろうとたかをくくっていると、しっぺ返しを受けることになります。今起きても不思議ないとされる首都直下地震、この直後に猛烈な台風や高潮が襲ってきたり、火山が噴火したりする最悪の事態も想定し、これまで以上に住宅の耐震化を図り、家具の固定、食料などの備蓄により、少しでも被害を減らす工夫が大切でしょう。果たして、東京五輪に対するケチの連続への対応は、関係者はどのような有効な手を打つのか見ものです。関係者は、きっと「弱り目に祟り目」の「複合災害」以上の心境でしょう。

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