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2015年9月 5日 (土)

一番さびしい事は、仕事のない事

 アベノミクスで、株価は2倍以上、円安も進行し、景気は回復傾向にあるのに、「賃金が上がっていない」「生活はよくなっていない」などと批判する人が多いようです。
 さて、今日の読売新聞に「働く人の賃金の伸びが、ようやく物価の伸びを上回った」と掲載しています。これは民主党など野党は認めたくないでしょうが、アベノミクスの景気回復効果のはずです。世間には、「3K」(きつい、危険、きたない)とかブラックと評価される職場があります。これらの20150420humb職場の求人広告には良く目を通す方ですが、ここ1~2年で間違いなく一日の賃金が1割程度アップしているはずです。しかし、求人難で賃金を相当アップしても人が集まらないながらも、失業者対策にはなっているはずです。
 失業率減少の具体的数字があります
 アベノミクス前で最も失業者数が多かったのは、2011年1月の319万人だったのが、アベノミクスが始まった2012年以降、確実に減少を続け、今年7月の完全失業者数は222万人。ピーク時から97万人の減少ですから驚きです
 アベノミクスは、もっともっと評価されても、アピールしていいはずです
 ブラックと呼ばれる企業も需要があるから募集しているのであり、それでも集まらないから賃金アップなど社員の待遇改善に迫られる結果、ブラックは減少すること間違いなしです。改善しなければ倒産ですからブラックのままではいられません。それを証明するように、最近の倒産は後継者難同様に「求人難型」が目立っています。
 失業中の方も、仕事がないより、ある方が良いと思っているはずですから、あまり選り好みしないで、まずは飛び込んでみることでしょう。「福沢諭吉の心訓」でも、「世の中で一番さびしい事は、する仕事のない事です。」と語っています。
 当面は、高度成長期の失業者100万人以下が目標でしょう。

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