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2015年8月12日 (水)

「平和を乱す国」に領土返還の意志なし

 ロシアは、北方領土を返還する意志を全く持っていないとみるべきでしょう。
 返還を願う日本国民の足元を見て、ロシアは領土返還と言う餌をちらつかせながら日本から経済援助等を2015812image0014引きだそうとしているだけと見ています。
 日本国憲法前文に、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」とあります。当時は「平和を愛する諸国民」とは、米国・英国・仏国・中華民国などの連合国だったのでしょう。
 しかし、中華民国は崩壊し中国共産党が中国大陸を支配、朝鮮半島では北の金日成がソ連の支援を受けて南進し、近隣諸国はいずれも「平和を乱す諸国民」に変貌しています。
 つまり、日本を取り巻く国際情勢は、憲法を制定した当時とは全く変わっているのです。にもかかわらず日本は、「平和を愛する諸国民」というフレーズを信じて、「北方領土を帰して欲しい」、「拉致被害者を帰して欲しい」、「竹島を帰して欲しい」などと拝み込んでいても全く動く気配はありません。 「北方領土」や「竹島」の元島民には申し訳ないですが、今の現状では返還されることはないでょう。
 「拉致被害者」も同様です。
 なのに日本政府は 「早く帰さないと また話し合うぞ」では、「平和を乱す諸国民」から舐められっぱなしです。憲法改正も集団的自衛権も、これらのことを考えないと、理解も前進もできないと思っています。※記事は2015-8-12付け読売新聞

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