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2015年8月

2015年8月30日 (日)

転んでもただでは起きないスピリッツ

 今年12月18日の大阪市長任期満了後の去就が注目される橋下徹大阪市長には、世間はもちろん、有識者や政治経済人の間でも大きく評価が分かれていますが、大阪府・大阪市特別顧問の堺屋太一氏は、高く評価し期待する一人です。
 堺屋太一氏は橋下徹氏に最初に会ったころ、しきりに「取れたリンゴの実を分けるのではない。リンゴの木を植えてるだけでもない。リンゴの木を植える畑の土を入れ替えて収穫を増やしたい」と持論を説いていたという。また、「平成の信長」に成り得ると見ているが、信長は単に経済・社会・行政の改革をやった改革者ではない。彼こそ軍事の天才であり、安全保障の達人だった。信長が現代日本にいたら、大胆に安全保障の強化を図るだろうと期待する。先般の「大阪都構想」の住民投票の敗北にしても、「一度くらい誰でも失敗している。2年後なら勝てる」と都構想の実現を支持しています。
 そして、昨日29日は大阪維新の会の松井一郎幹事長(大阪府知事)は、橋下徹代表が将来的に、新党から参院選や衆院選に出馬する可能性がある。「いつか(政界に)戻るだろう。そういうスピリッツを十分持っている」と述べていました。
 橋下氏の「転んでもただでは起きない」強いスピリッツ(信念、心、精神など)を期待しています。

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2015年8月29日 (土)

企業は同じ土俵でルール厳守で勝負

 最近、東芝の歴代社長は「チャレンジ」などと聞こえのいい圧力で、殆どの分野で利益の付替えや損失の先送りの裏ワザを駆使し水増し計上が批判されていました。
  正に、コンプライアンス(法令遵守)など、どこ吹く風の社風なのでしょうか。
 「コンプライアンスの確立」などと良く聞かれ始めたのは、まだ10数年と思います。
 特に、バブル経済が崩壊してからは、経済の活性化は規制緩和や「行政のスリム化」が特効薬のように言われ続けました。しかし「規制緩和」は競争の激化と同時に、監督官庁の厳しい目が行き届かないことになるマイナス面もあります。
 その典型が、2005年「姉歯耐震強度偽装事件」で、建築業界にコンプライアンスの尊重が言われ始めたキッカケだったように思います。その後も、赤福餅の消費期限偽装(2007年)、船場吉兆(2007年)の産地偽装や食べ残しの再提供など他の問題も発覚し、コンプライアンスの大切さを痛感させました。Image12
 最近、警備業界の勉強を多少していますが、この業界も様々の問題を提供しています。かつては労働組合運動に介入、暴力団が経営に参画した事例などのほか、近年では、立川市で発生した6億円強奪事件などを思い起こします。都内で最近営業停止を受けた警備会社の一覧が公表されていました。監督官庁が一番厳しく臨んでいるのは、「警備員教育の大切さ」や「労働者派遣事業の適正な運営」のようです。
 ※上の表は「警備業法に基づく行政処分の公表 」から
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/keibi/keibi.htm
 その業界によって、事案の発生形態に大きな特徴があると気が付きます。
 この 「コンプライアンスの確立」を突き詰めますと、要は、汚い手を使わないで、世間から尊敬される企業になれと言うことであり、監督官庁から見れば、「同じ企業は同じ土俵でルールを守って勝負せよ」ということなのでしょうか。Fig_2

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2015年8月27日 (木)

施設の出入は「資格あるか必要あるか」

  「資格があるか・必要があるか」とは、なかなかポイントを付いたフレーズです。0000_vol64_01
 ここのところ警備業ネタを連続して提供しておりますが、今回は施設管理権に基づく「出入管理業務」の話しです。
 大きな会社や官庁等で警備員が常駐しているところは、自分の勤務場所なのに、社員証や通行証を提示しないと出入り出来ない規則になっているところが多いようです。警備員が必ず出入りをチェックする背景には、その施設の長や責任ある立場の管理者から施設管理権に基づく「出入管理」を委託されていることにあります。
  警備員がその施設において出入管理業務を行うには、「人・物・車」などの出入りをチェックすることです。具体的には、いつ誰がどこに出入り0000in_01したのかを記録するなど厳正に管理し、施設内からの情報漏洩、外部からの危険物の持ち込みといった犯罪や事故を未然に防ぐことが目的です。そのチェックのポイントが、この施設に、この人や車、物品が出入りするのに「必要があるか・資格があるか」ということです。
 いくら社員として資格があっても、深夜酔っ払って会社に入ってはいけないだろうし、又、セールスなどで入いりたい用事があっても資格がなければ入れないことになります。しかし、大学などでは深夜にデートに使われたり、会社では酔っ払って戻って来て事務所で寝る社員がいたりと、厳しくするにも難しい面もあると聞きます。こんな予備知識をもって施設などの警備員さんの動きを観察すると面白いものです。

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2015年8月26日 (水)

機械警備で25分以内到着の理由

 セコムなどが設置した機械警備では、警備員がセンサー発報から25分以内に現場に到着する事が警備業法上義務付けられています。この25分以内とは何が根拠でしょうか。結論を申し上げれば、現行犯逮捕の要件である「犯罪の現行性・時間的密着性」は、時間的に30~40分以内と判例があるからと推測されます。勿論、このような場合警察にも通報するでしょうが、残り5分~15分で警察に協力して現行犯逮捕の勝負をしろと受け取れますImage2
 現行犯逮捕とは、「現に罪を行い、又は現に罪を行い終わった者(現行犯人)を、令状なしに逮捕する」ことをいいますが、その要件は厳しい。
■「犯罪の現行性・時間的接着性」  
 時間の経過・場所的移動から犯人特定の明白性は希薄化するとされ、具体的には時間的に30~40分以内、場所的には200~300メートル以内が適法とされる。
■「犯罪と犯人の明白性」(外見的明白性)  
 逮捕者自身が直接覚知し得るものであること。
判例
 「現に罪を行い終った者」にあたる事例 0000police_a29
 裁判要旨  
 某が飲酒酩酊の上甲特殊飲食店の玄関において、従業婦の胸に強打を加え、更に同家勝手口の硝子戸を故らに破損したため、同家主人が直ちに附近の巡査派出所の勤務巡査に届け出で、同巡査は現場に急行したところ、右従業婦から某の暴状を訴えられ、某は今乙特殊飲食店にいると告げられたので、破損箇所を検した上直ちに甲店より約20米隔てた乙店に赴き、手を怪我して大声で叫びながら洗足している某を逮捕したもので、その逮捕までに右犯行後三、四〇分を経過したに過ぎないものであるときは、刑訴第212条第一項にいう「現に罪を行い終つた者」にあたる現行犯人の逮捕ということができる。

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機械警備業者の即応体制の整備の基準等に関する規則
昭和58年1月14日
公安委員会規則第1号
機械警備業者の即応体制の整備の基準等に関する規則を公布する。
機械警備業者の即応体制の整備の基準等に関する規則
(目的)
第1条 この規則は、警備業法(昭和47年法律第117号)第43条の規定に基づき、機械警備業者が、盗難等の事故の発生に関する情報(以下「警報」という。)を受信した場合における即応体制の整備に関し、必要な基準を定めることを目的とする。
(平17公委規則14・一部改正)
(即応体制の整備の基準)
第2条 機械警備業者は、基地局において警報を受信した場合に、その受信の時から、次の各号に掲げる地域の区分に応じ、当該各号に掲げる時間内に、警備員を送信機器を設置する警備業務対象施設(以下「対象施設」という。)に到着させることができるように、警備員、待機所及び車両その他の装備を配置しておかなければならない。
(1) 東京都の区域のうち、特別区の区域 25分
(2) 東京都の区域のうち、特別区の区域を除いた区域 30分
2 東京都の区域のうち、特別区の区域を除いた区域に所在し、かつ、その周辺に警備員及び待機所を配置することが著しく困難である対象施設であつて、当該対象施設に係る警報を受信した場合に、当該対象施設若しくはその近隣に居住する管理者又はその委託を受けている者に連絡して事実の確認をする等必要な措置をとることができると東京都公安委員会(以下「公安委員会」という。)が認めたものについては、前項第2号に規定する基準を満たすことを要しない。
(努力義務)
第3条 機械警備業者は、警報を受信した場合において、警備員をその対象施設に到着させるのに要する時間を短縮し、警備員による事実の確認その他の必要な措置がより効果的に講ぜられるようにするため、配置する警備員、待機所及び車両その他の装備の充実に努めなければならない。
附 則
(施行期日)
1 この規則は、昭和58年1月15日から施行する。

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2015年8月25日 (火)

消火器使用は「ピン・ポン・パン」

 40年以上昔でしたが、子供向けのテレビ番組で「ピンポンパン体操」がありました。
 消防署が真似たのか、テレビが真似たのかは知りませんが、初期消火の講習会では、消火器の使用は「ピン・ポン・パン」と教えているときがあります。000003_12
 まず消火器の上部の黄色いリングをピンと抜く
 次に、本体に固定してあるホースをポンと外しAutoalhgme
 最後にグリップをパンと握る
 このとき、炎が天井が燃え広がっている時や炎が自分より高い時には、消火器だけでは無理と判断しましょう。そして、周囲の人に大声で119番通報や協力要請を同時に行うことです。
 なお、警備員さんが施設等で勤務中に火災を発見したなら、
消防法第二十五条
 
火災が発生したときは、当該消防対象物の関係者その他総務省令で定める者は、消防隊が火災の現場に到着するまで消火若しくは延焼の防止又は人命の救助を行わなければならない。
2 前項の場合においては、火災の現場附近に在る者は、前項に掲げる者の行う消火若しくは延焼の防止又は人命の救助に協力しなければならない
 この定めにあるように、警備員さんは消火や救助活動に積極的に協力する義務があります。

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2015年8月24日 (月)

片交で軽自動車はよく止められる?

 私は都内や近県は殆ど軽自動車で移動していますが、片側交互通行(片交)の道路工事Image1現場ではよく止められます。いささか不満に思っていましたが、最近、その理由が分かり納得しています。
 道路工事は、路面舗装、橋りょう、トンネルなどの大規模工事や、信号機、電気・ガス・水道工事などの小規模まで数々ありますが、片側一車線道路では片側交互通行(片交)の交通規制がよく生じるようです。よく止められますので、観察する機会も多いのですが、規制範囲が10メートル前後から、トンネルや橋の工事では1キロメートル以上にわたることもあります。この規制範囲の中に路地や信号機、カーブで見通しの悪いところでは、交通誘導員の連携が大切です。最近、誘導員が「先頭には止めないようにしている車」があると聞きました。それは、サイレンを鳴らした緊急自動車は勿論として、誘導員自身が見えなくなるような大型車両、路線バス、他にはタクシー、街宣車、霊柩車などがあると警備会社では教えているそうです。
 理由は、「霊柩車」は後方にご遺族の車が何台も連なっていることがある。「街宣車」は選挙用や右翼車両、商業用等がありますが同様に道路使用許可で動いてことから何かと文句をつけるから。「高級外車」はプライドの高い人が運転や乗っていることが多く、「何故オレ様を止めるのだ」と文句を言う方が多いなどの裏事情を聴きました。
 そう言われれば、私の軽自動車は仕事柄汚れも目立ち、何らプライドも重みも発してしませんので誘導員にも止めやすいと見られているのでしょう。
 そんな目で観察すると、道路工事現場も面白いものです。
 何ら権限がない誘導員が、交通上の安全を高めるために働いているのです。
 思いやりを持って協力するのが日本人のはずです。

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2015年8月22日 (土)

警備員さんは法律家ですか?

 建設業界は警備業と極めて密接な関係を保ちつつ発展している現状があります。我が社でも、警備員さんをよく利用する機会がありますので、0000178_0046_lそれなりに理解する必要を感じています。
 警備員になるには新任教育30時間以上、以降は現任教育8時間以上(半期毎)の教育を受ける義務があります。「新任教育30時間以上」は、基本15時間以上と業務別15時間以上に分けられ、「基本15時間以上」の内容は、警備業法、憲法、刑法、刑事訴訟法、道路交通法、遺失物法、警察官職務執行法、消防法などの法律のほかに、礼式と基本動作、護身術、救急法、AEDの使い方、119番や110番通報の要領などを、なかなか多岐にわたって勉強するそうです。
 「業務別15時間以上」では、警備業法で分類される「1号」「2号」「3号」「4号」の種別毎に、その警備員が従事する予定の種別を勉強することになります。
 「基本15時間以上」では、警備業法、憲法、刑法、刑事訴訟法、道路交通法、遺失物法、警察官職務執行法、消防法、銃砲刀剣類所持等取締法、軽犯罪、個人情報保護法などの法律の勉強です。
 疑問は、たった15時間でこれだけの法律をどれだけマスター出来るかです。
 法律は、一つだけでも一年勉強してもまだまだと言われています。
 それでは、どの程度まで触れるのか新任教育の参考書類を紐解いてみますと、それぞれの法律のワンポイントのようです。しかし、教える方は各法律の警備業との関連づけや意味するところなどを、相応に詳しくないと指導できないことでしょう。
警備業法~「警備業法第15条(警備業務実施の基本原則)」に関連して、比較的丁寧に学びます。
憲法~警備業務は警備員の有形・無形の影響力の行使で、委託者の生命、身体、財産等を守るため、他人の権利、自由を侵害する等の行為を誘発しやすいことから、基本的人権について学びます。
刑法~総論では「犯罪とはなにか」「犯罪にならない場合は」「違法性阻却事由・責任阻却事由とは」・正当防衛・緊急避難・正当行為の要件のほか、各論では警備員が勤務中遭遇するおそれがある身体犯や財産犯の主な犯罪を学びます。
刑事訴訟法~現行犯逮捕や準現行犯の要件、軽微犯罪の現行犯逮捕要件、警察官への引き渡しなどを学びます。
道路交通法~法律の目的、用語の意義、歩行者・自転車・自動車等の通行、停車駐車、優先順位、道路使用許可、道路におけ禁止行為など交通誘導に必要な知識を学びます。
警察官職務執行法~同法第4条(避難等の措置)に、「その場に居合わせた者、その事物の管理者その他関係者に対し、危害防止のため通常必要と認められる措置をとることを命じ、又は自らその措置をとることができる。」とあり、勤務中の警備員は協力義務があることを学びます。
消防法~24条、25条、29条などで定める、初期消火や通報義務、避難誘導に関することを学びます。
軽犯罪法~8号(変事非協力の罪)「風水害、地震、火事、交通事故、犯罪の発生その他の変事に際し、正当な理由がなく、現場に出入するについて公務員若しくはこれを援助する者の指示に従うことを拒み、又は公務員から援助を求められたのにかかわらずこれに応じなかった者 」※警察官や消防士などの協力要請を無視した場合に適用。
  18号・「自己の占有する場所内に、老幼、不具若しくは傷病のため扶助を必要とする者又は人の死体若しくは死胎のあることを知りながら、速やかにこれを公務員に申し出なかった者」など、警備員は勤務中に近くでこのような事案に遭遇したら協力義務があることを勉強しているそうです。
 延々となりますので止めますが、
 結局は、警備業務に密接に関連する個所を摘み食い程度の勉強と思います。
 それで十分と思いますが、あとは、現場の警備員さん方がどう理解して日常の業務に生かしているかでしょう。特に、交通誘導にあたる警備員さんは道路交通法関連法規をシッカリと身につける必要があるはずです。

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2015年8月21日 (金)

委託者も警備員も承知すべきです

 これまで、何度も警備員に交通誘導を委託しながら、これは最近知ったことです。
 これは委託者や警備員自身は勿論、運転者も歩行者も知っておくべきことです。
 警備業法第15条には、
 「警備業者及び警備員は、警備業務を行うに当たってはこの法律により特別に権限を与えられているものでないことに留意するとともに、他人の権利及び自由を侵害し、又は個人若しくは団体の正当な活動に干渉してはならない。」
 とあります。
 これは、警察官に似た服装をしていても、警察官のような特別な権限を一切有していないという条文です。混雑した道路において、交通上の安全を高めるために、危険に身を晒して車や歩行者に「停止」や「発進」、減速、車線変更などの指示を出す根底には、あくまで協力を求めるという低姿勢が大切と聞きました。つまり警備員サイドからみれば、権限がないのだから、止まらない車に一々腹を立てても仕方ないということになります。
 このことを知って、「権限がないなら、次から止まらない。」などと、いじわるな気持ちにならないで欲しいと思います。空港や駅、官庁街や学校等の施設、現金輸送、スーパーの万引き防止等に携わる警備員はもとより、道路修復工事や上下水道工事、街路樹剪定、電話・電線工事、マンホール点検、横断歩道などの溶着工事、信号機切換え工事等々の現場で安全を高めるために働く警備員の動きに関心を持つことも、理解の始まりでしょう。交通誘導警備業務は日本にしかないそうですが、相手の気持ちを察する精神を大切にする日本人だからこそ、可能となった分野なのでしょう。Image5

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2015年8月20日 (木)

幅「0.75メートル」の根拠は何?

 今日は「交通信号機の日」だそうですので、交通に関する話題を提供致します。
 当社は、建設業という仕事柄、交通誘導警備員を要請する機会がよくあります。
 現場の状況や警備員の動きを観察していますと、下段の図面のように、「車線変更」、「通行止め」、「片側交互通行(片交)」の場面がよく生じます。他には、歩道だけの誘導や交通信号機の切り替え工事などでは、交差点の誘導も見かけますが我が社では殆ど有りません。00000482
 先日、警備員を要請したときは「通行止め」でしたが、「片側交互通行」や「車線変更」に比べると楽な誘導だそうです。ただ、通行止めは、規制内に住んでいる皆さんや配達の人達には気を使うと言います。勿論、我が社でも事前に一軒一軒に「ご迷惑かけます」とお願いしていたのですが、当日も警備員さんが気を使って声かけしていました。
 「通行止め」では、車は規制しても、人や自転車、乳母車、車椅子などは止めないのが基本だそうです。よって、許可条件でも歩道幅は0.75m以上とれ言われていました。43この「0.75」には諸説あるといわれ、一般的には路側帯の幅、建築基準でいう廊下や階段幅などですが、更には、太った人の最大幅、自転車のハンドル幅、車椅子が通行できる幅などと思っていました。ところが最近、それは「蛇の目の長さ」からと聞いて、益々分からなくなっています。
 蛇の目の長さとは、なかなか日本的で粋な見解ですが、0.75メートルの正しい見解を知りたいものです。なお、この図も「PowerPoint2013」で作成したものです。

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2015年8月19日 (水)

「PowerPoint2013」で図形作成中

 必要あって、10年振りに「PowerPoint2013」で資料作成に取組んでいます。
 このような図形で説明する際は、車や〇×をアニメーション機能を使って、例えば「これは違反か、違反でないか」などと質問しながらリモコン機能で出すことで、受講者にしばし考えてもらうことが出来ます。
 今回は、通行帯の種類によって、進路を変更が出来る線、違反になる線を作成してみました。黄色実線と白線がダブルで引かれた道路は注意が必要です。
 国立でもインター方面や、立川市内でもあちらこちらに、このような通行帯が引かれていますので、具体例を示しながら、説得力を高めるつもりです。Image

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2015年8月18日 (火)

パワーポイントで説明資料作成中

 必要あって、久し振りに「PowerPoint2013」で資料作成に取組んでいます。
 使い勝手は、10年前とほとんど変わっていない感触です。
 アニメーションを話しの流れで、ポイント良く使用して説得力を高めるつもりです。
 取り敢えず、駐車違反標識が設置されていない道路でも、止めては違反になる場所を一見して理解出来るようにと作成してみました。駐停車禁止の交差点付近や横断歩道前後などやバス停から半径10メートル以内、或いは道路工事現場の周辺から5メートル以内は駐車禁止であることを作成してみました。
 〇メートル以内とかは忘れていても、直感的に違反と理解出来たらと思います。
 とかく、道路工事現場では「作業帯」を道路使用許可を受けた長さ以上に広げて、その中に工事関係者が乗ってきたと思える車を止めているところがあります。また、一方通行道路の右側駐車や歩行者の通路として確保した路側帯の内側に駐車している車も目立ちます。道路交通法は、時代の要請で良く改定されますが、これらは以前から変化していないはずですので、覚えておきたいと思います。Image2

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2015年8月16日 (日)

自分に言い聞かせている言葉です

 自分に言い聞かせた言葉です。
 よそ様に押し付けるつもりは御座いません。 Image3

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つもり違いの十箇条
  一、高いつもりで低いのが教養
  二、低いつもりで高いのが気位
  三、深いつもりで浅いのが知識
  四、浅いつもりで深いのが欲望
  五、厚いつもりで薄いのが人情
  六、薄いつもりで厚いのが面の皮
  七、強いつもりで弱いのが根性
  八、弱いつもりで強いのが自我
  九、多いつもりで少ないのが分別
  十、少ないつもりで多いのが無駄

  心戒十訓
  一、人を大切にする人は人から大切にされる。
  二、人間関係は相手の長所と付き合うものだ。
  三、人は何をしてもらうかより何が人に出来るかが大切である。
  四、仕事では頭を使い、人間関係では心を使え。
  五、挨拶はされるものではなくするものである。
  六、仕事は言われてするものではなく、探してするものである。
  七、わかるだけが勉強ではない、出来る事が勉強だ。
  八、美人より美心。
  九、言葉で語るな、心で語れ。
  十、良い人生は、良い準備から始まる。

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2015年8月15日 (土)

今の中国・韓国とは戦争していません

  注目されていました「安倍首相が戦後70年談話」が14日夕方発表されました。Image
 個人的には、各方面にバランス良く配慮された内容で、良い談話だったと思っています。
  しかし、何を語っても文句を付けるのが特亜三国です。
 ここで押さえておくべきは、1949年10月誕生した中国共産党率いる中華人民共和国とは日本は戦争をしていません。また、韓国とは当時は一緒に戦った仲間だったのです。
 70年前の歴史をチョット調べれば分かることです。
 しかし、まるで戦勝国のように振る舞っているのが、これらの国々です。
 ネット上でも、さっそく反応しています。
安倍首相が戦後70年談話を発表 中国ネットは「心からの言葉ではない」
    http://news.livedoor.com/article/detail/10470135/
安倍首相が戦後70年談話を発表、「おわび」「痛切な反省」盛り込む=中国ネット「これ信じられる?」「日本が学んだ唯一の歴史の教訓は…」
   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150814-00000056-rcdc-cn

  しかし、冷静な日本国民もよく観察しています。主な声を拾ってみました
※その前に「中国って本当に戦勝国?」って疑問を持つのが普通なのでは?
※ 結局、何を言ってもダメ出しするのね。じゃあ、最初からお詫びしない方が良かったの?
※バランスの取れた内容で、良い談話だったと思います。これでも満足できない人がいるのであれば、結局どんな談話であっても、ケチをつけたいだけなのではないでしょうか?
※どうお詫びしようが、結果変わらない国とは関わらないほうが良いと思いますけど?
※韓国もそうだけど、中国っていつ戦勝国になったの?
※9月3日の抗日戦争勝利を盛大にやっても、やがて1945年には今の国は存在していなかったことがばれるだろうな。
※中韓がどういう反応を示すか。公式のコメントを待つまでもなく、民主党の反応を見ればすべてわかる。
※毅然な部分もあり、これ以上ない談話かと思います。諸外国からも称賛されるでしょう。しかし中韓は100%難癖付けてくるでしょうね。
※信用したくなら信用しなければ良いだけの話。そもそも多くの日本人は中国を信用していないと思う。

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2015年8月13日 (木)

鳩山元首相が韓国で座下座外交

  こんな見っともない姿を、一国の元首相が、外国で晒しているのです。
 韓国ネットは感動の涙、「過去を許します」「5000万人の韓国人フ0000wow0000viewァンをゲット!」と騒いでいるそうです。
 産経新聞などの報道によると、韓国を訪問中の鳩山元首相がソウル市内にある西大門刑務所の跡地を訪問し、その際に、鳩山元首相はモニュメントの前でひざまずいて土下座をしたという。さらに元日本の総理として、ひとりの日本人、人間としてここに来ました 心から申し訳なく、おわびの気持ちをささげていきたい」と述べたという。
 ネットではこの行動について、「大丈夫か?」「日本に帰ってこなくていい」などと批判を浴びている。
http://www.yukawanet.com/archives/4920891.html
・ いらんわこのバカ。
・ これは、朝鮮半島での普通のお墓の参り方ですよね。
・ 鳩山元首相、情けない!情けない!情けない!
・ これは無いですわー
・ 鳩山さんの義挙を無条件完全支持します
・ 鳩山コイツ馬鹿だな
・ この人…何者なのでしょうか?
・ 一体何を考えて動いてんだよ
・ メリットはまったくないが。
・ こういう人が居ても良いと思います。
・ 自由人ダナー
・ 全く以って可笑しい行為ですね。
・ こういう姿見ると 日本人じゃないんだな、と確信するわ
・ こいつは、もう日本に帰って来んでよろしい
・ 悪いことしたら謝るのは当然です。

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2015年8月12日 (水)

「平和を乱す国」に領土返還の意志なし

 ロシアは、北方領土を返還する意志を全く持っていないとみるべきでしょう。
 返還を願う日本国民の足元を見て、ロシアは領土返還と言う餌をちらつかせながら日本から経済援助等を2015812image0014引きだそうとしているだけと見ています。
 日本国憲法前文に、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」とあります。当時は「平和を愛する諸国民」とは、米国・英国・仏国・中華民国などの連合国だったのでしょう。
 しかし、中華民国は崩壊し中国共産党が中国大陸を支配、朝鮮半島では北の金日成がソ連の支援を受けて南進し、近隣諸国はいずれも「平和を乱す諸国民」に変貌しています。
 つまり、日本を取り巻く国際情勢は、憲法を制定した当時とは全く変わっているのです。にもかかわらず日本は、「平和を愛する諸国民」というフレーズを信じて、「北方領土を帰して欲しい」、「拉致被害者を帰して欲しい」、「竹島を帰して欲しい」などと拝み込んでいても全く動く気配はありません。 「北方領土」や「竹島」の元島民には申し訳ないですが、今の現状では返還されることはないでょう。
 「拉致被害者」も同様です。
 なのに日本政府は 「早く帰さないと また話し合うぞ」では、「平和を乱す諸国民」から舐められっぱなしです。憲法改正も集団的自衛権も、これらのことを考えないと、理解も前進もできないと思っています。※記事は2015-8-12付け読売新聞

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2015年8月10日 (月)

シンガポール建国50年・成功の秘密

 シンガポールは8月9日、独立から50周年を迎えましたが、「建国の父」初代首相リー・クァンユー氏は今年3月23日死去しています。シンガポール成功の陰には、リー初代首相は日本に何度も訪問して、建国の熱意を訴えて日本企業誘致の実現に成功し、日本との経済的な結びつきが発展の基盤となったようです。しかし、日本を評価しつつも、この点は真似たくないと予防線を張ったことも数々あったようです。
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  それは、市場の開放、外国人労働者の受け入れ、集会・デモ規制、メディアの言論統制、生活保護対策、犯罪の予防対策などでした。これらには日本を反面教師にしたもので、批判の声もあるものの成功の原動力としてかき消されています。
 特に「犯罪の予防」では、違法薬物取締りに力を入れていますが、白人からの植民地支配に麻薬が利用されたという苦い歴史が影響していると思われます。覚せい剤所持だけで死刑執行も辞さない国策によって、日本の暴力団も上陸を躊躇する怖い国と言われています。
 「経済の発展」の面では市場開放政策が上げられます。
 最近では日本も交渉参加に積極的なTPPも、元々は初代首相リー・クァンユー氏の哲学をシンガポール政府が引き継いで、それを推し進めてきた政策の一つと言われています。
 あと一点付け加えるとすれば「風水師の地位向上」でしょう。Image2
 まず、リー初代首相は、風水師から国民全員に八卦図を持たせるように助言され、八卦をかたどった1ドル紙幣や50ドル札の左上に龍を配した図柄の導入などがあります。更に、風水師は企業の管理職や顧問として迎えているところも多く、シンガポールの多くの建築物には、風水が重要な役割を果たし、建物の位置や角度、形などを決めていると言われています。
 新しいものを積極的に取り入れつつも、伝統を大切にしている姿勢を伺わせます。

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2015年8月 8日 (土)

拉致は粘り強く何年待てばいいの?

 平成14年9月、平壌で行われた日朝首脳会談で、北朝鮮側は長年否定していた日本人の拉致を初めて認め、謝罪していました。Rachi0000
 あれから約13年、北朝鮮より納得のいく説明がないまま、イタズラに無意味な時間だけが過ぎ去っているとしか見えません。北朝鮮側は真相究明のための調査再開の約束も、日本から何らかの支援を導き出す思惑なのでしょう。
 返す返すも悔しく思い出す事件がありました。
 2001年(平成13年)5月、北朝鮮の金正日氏の息子である金正男氏が不法入国し、入国管理法違反で逮捕される事件があったことです。当時の田中眞紀子外務大臣は、必要以上の世論の高まりを恐れて、金正男氏を直ちに国外退去させていました。
 今思えば、この事件は「飛んで火にいる夏の虫」であり、千載一遇のチャンスを日本政府はミスミス逃したことと思っています。金正男氏を人質交換の交渉の切り札にすれば、何らかの道筋が見えてきたはずであり、仮に失敗しても、拉致被害者は日本政府の積極的姿勢を支持したはずです。拉致解決は「粘り強く何年待てばいいの?、あと10年ですか、50年ですか」と被害者家族だけでなく憂慮しています。

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2015年8月 7日 (金)

謝るなら徹底して相手が受入れるまで

 昔から、「過ちては改むるに憚ること勿れ」と言われ、戦後の日本は東南アジア諸国や中韓にも、幾度も謝罪と賠償を続けてきたと思います。しかし、 「小人のPhoto過つや、必ず文(かざ)る」 とも言い、過ちを改めることができず言い訳の声があることも現実です。
 その言い訳の一つが、「植民地支配は欧米列強の白人社会が先で、数百年にも亘って有色人種から搾取を続けて来たのだから日本も・・・・・」という理屈です。これでは正に、自らの過ちを改めず、「植民地支配は皆がやってた」などと、開き直りに過ぎないと見られています。
 「侵略」の定義は定まっていないようです。
 特に、かつて有色人種の支配者だった欧米(白人)は、「一度頭を下げてしまうと、際限のない譲歩を強いられる」との考えから、「自分が本当に悪かった場合でも謝罪しない」というスタンスのようです。しかし、この考えは日本人には合わないと思ったからこそ、戦後の日本社会は侵略と認め、謝罪と賠償を続けてきたはずです。
 戦争で日本は、「完膚無きまで」徹底的に打ちのめされたはずでした。
 ところが、原爆2発投下など徹底的にヤラレテも日本の復興と発展はすざましく、この程度の謝罪では足りないと近隣諸国は思っているのでしょう。 戦後70年の今年、日本はいつまで謝罪を続ける必要があるのかとの疑問に、中曽根元首相は「民族が負った傷は100年は消えぬものと考えなければならない」とコメントしています。まず、謝罪は徹底して相手が受入れるまで行う以外にないのでしょう。安倍首相の「戦後70年談話」でも、村山談話以上の「痛切な反省と謝罪の言葉」を語ってこそ評価されるはずです。もちろん、戦後の日本は「全く異なる国に生まれ変わった」ことを強調して欲しいものです。
 尤も、何を言ってもイチャモンを付ける国があるのは間違いないはずです。

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2015年8月 6日 (木)

Tの字は誰が書いても似てしまう

 元マラソン選手の増田さんは、「Tという文字をテーマにしてるなら同じになって当たり前」とコメントしていましたが、縦棒と横の棒で単純にできている「T」の文字は、誰がどんなに頑張って工夫してもある程度は似てしまうと思います。
 2020年の東京五輪のエンブレムが、ベルギーで作られたロゴと似ていると指摘されている問題で、エンブレムをデザインした佐野研二郎さんが8月5日会見していました。佐野さんは、「ベルギーに行ったこともないし、(劇場の)ロゴも一度も見たことがない」と盗用疑惑を強く否定していました。
 「Tの字は誰が書いても似てしまう」が感想ですが、今後の成り行きは如何に・・・
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2015年8月 5日 (水)

地質時代に「千葉時代」到来?

46億年の地球の歴史で、時代を区分する貴重な地層が千葉県にあることが分かりました。 地質学の歴史は恐竜の絶滅など大きな変化を境に区分されていて、およそ77万200年前もその1つ。       時代を区分する代表的な地層に認められると、世界で1か所だけにゴールデンスパイク=金の杭が打ち込まれます。「ゴールデンスパイクが打たれれば、そこから上が千葉時代と呼ばれる」(茨城大学   楡井久名誉教授) 

 千葉県に地球史を大きく区分する地層があってImg_4467、昨日8月4日、世界の地質学者たちが千葉県市原市田淵の「養老渓谷」の地層を訪れたという。
 その地層は、77万2700年前、御嶽山の元になった火山が大噴火、その火山灰が当時、海だったいまの養老渓谷にも降り積もりました。 その地層に「ゴールデンスパイク」が打たれると以降のおよそ65万年間の時代が世界中で「千葉時代(チバシアン)」と呼ばれることになるという。 
 ちなみに、ライバルはイタリア南部の「モンタルバノ・ジョニカ」と「バレディ・マンチェ」の2か所で、熾烈な争いが繰り広げられているそうです。
 あまり良く理解できなくても凄いことなのでしょう。
 ※右上の画像はTBSの「あさチャン」から、下段はWikipediaからです。

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2015年8月 4日 (火)

徴兵した兵など使いものにならない

 勿論・極論の話しですが、自衛隊に隊員が集まらなかったら、年金受給者や生Image4活保護者などを徴兵すれば、随分と集まるだろうと語る人がいました。小生も国難に際しては老体にムチ打ち、「元寇」に心意気を示した「いざ鎌倉」の佐野源左衛門常世の如く馳せ参じる決意はあっても、残念ながら、近代兵器を操る時代には使いものにならないと言われています。
 第一、士気が高くなければ役に立ちません。
 そんな程度、野党議員も分かっているだろうに、「集団的自衛権は徴兵制につながる」と飛躍した議論に終始しています。いたずらに国民の不安を煽り、法案への反対論を広げようとする手法にうんざりしています。

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2015年8月 3日 (月)

南シナ海を支配する中国の野望

 今日8月3日の読売新聞の社説で、海洋侵出する中国の野望を解説しています。
 地球上の支配範囲を、大陸だけでなく海洋まで拡張せんと謀る中国は、日本・フィリピン・ベトナムら周辺各国といざこざを繰り返しています。勝手に設定した第1列島線は、東シナ海、南シナ海やマラッカ海峡など日本のシーレーン(海上輸送路)まで支配下に置こうとしているのだから成り行きを憂慮しています。
 1991年のソ連崩壊後の世界は、緊張緩和の時代に移行すると期待しましたが、独裁国家・中国共産党の台頭は新たな冷戦時代へ突入したと見ることが出来ます。
 米国は「自由と民主主義」という価値観を世界に拡散しようとしていますが、対する中国は共産主義の牙城として、北朝鮮などを従えて自由主義国に対抗しています。この対立構造を日本の社会主義者や共産主義0000073者から見ると、「コミンテルン(国際共産主義運動)」はまだまだ崩壊していないと「希望の赤い光」に見えるのでしょうか。
 このように分析しますと、憲法9条改憲や集団的自衛権に反対する勢力の本音の本音が見えてきます。きっと、日本は何も出来ない軟弱な状態でいることを裏で策略しているのでしょう。
 この中国語特有の横断幕が何かを語っています。

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2015年8月 2日 (日)

そこまで言って委員会NP 2015年8/2

 例年8月に入りますと戦争の話題が多くなりますが、朝鮮半島や中国からの戦争責任追及に、ただただ総懺悔しているだけでは日本に明日は見えてきません。
 映画『日本のいちばん長い日 』(東宝、1967年)が原田眞人監督によってリメイクされ、今月8月8日ロードショーです。昭和天皇役に本木雅弘が起用されています。
 「そこまで言って委員会NP」には原田眞人監督も登場し、「右も左も観るべき映画と思います。」と紹介しています。
  そこまで言って委員会NP 2015年8月2日   たかじんのそこまで言って委員会NP
  2015年8月2日 Full
     https://youtu.be/frvLe3tNcrQ

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己の欲せざる所を人に施すこと勿かれ

 厚労省は、2014年の日本人の平均寿命男性は80.50歳、女性は86.83歳でいずれも過去最高を更新したと公表していました。この記事で思い出したのは、先日、人間ドッPhotoクで病院を訪問した際の待合室で聞こえてきた、「この病院も寝たきりの高齢者が多いね。」「あんな管だらけになってまで生きているのはいやだね。」との会話でした。
  今日2日の読売新聞に「欧米に寝たきり老人はいない」(宮本顕二・宮本礼子著)の紹介記事が掲載されています。この評の出口治明は、「水でできている(体重の7割)人間が自力で水が飲めなくなれば、神の領域に入ったのだから治療はしない」という話しを聞いて感銘を受けたと冒頭で紹介し、また、「ベッドの上で点滴で生きて何の意味があるのか」とハッキリ言う欧米人。更に、健康寿命を延ばすことこそ注力すべきであって、アングロサクソン社会のように「年齢フリー」の労働慣行を作っていくべきだと考える。
 と述べています。
  いくら平均寿命が世界一でも、認知症で全く会話も出来ず、関節も固まって寝返りも打てず、胃ろうを外さないように両手を縛られている高齢者を目の前にすると、人間の尊厳と自分自身の末期も考えざるを得ません。
 しかし、日本のこの現状には家族の希望や承諾があるのです。
  「己の欲せざる所を、人に施すこと勿かれ」は、「自分にしてほしくないことは他人にもするな」ということです。それなのに、自分がして欲しい事は人も喜ぶはずだ、と思い込み押しつけているです。その裏には、延命処置をしないことによる罪悪感や肉親を失う喪失感に耐えられないからではないかと思います。その意味で、表面は人の為にするように見せかけて、実は自分の利益で行動する「お為ごかし」にも似ています。
 日本の高齢化社会が、「己の欲せざる所を、人に施すこと勿かれ」や「お為ごかし」ではでは・・・・・

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2015年8月 1日 (土)

安保法制は『巧遅は拙速に如かず』

  「拙速(せっそく)は巧遅(こうち)にしかず」という格言があります。
 完璧でなくとも、「仕事が早い」にこしたことはないという意味で使われています。
 実は、この言葉を最近まで孫子の兵法の一節と知らずに、「報告・連絡・相談は巧遅より拙速」、或いは「仕事は巧遅より拙速」などと使っていました。
  先般、国会の集団的自衛権・安保法制の参考人質疑で、静岡県立大学グローバル地域センター特任教授の小川和久氏が、法整備の必要性を「拙速(せっそく)は巧遅(こうち)にしかず」という孫子の兵法の一節を引用していました。
 下段の動画では、4分35秒辺りからです。
 そして、最後に語っていました。
 「自衛隊・海上保安庁・警察が戦う相手はフリーハンドだ!、彼らの手足を縛らない欲しい。」と強く説いていることに感激しています。
 これこそ、「拙速(せっそく)は巧遅(こうち)にしかず」です。
 更に、小川氏は世界中の軍隊の活動は、最低限の禁止規定(ネガティブリスト)で戦うのに対し、自衛隊は根拠規定(ポジティブリスト)の中にある現状を嘆いています。
 これこそ、隊員を危険に晒していることに気付かないのでしょうか。
 集団的自衛権・安保法制は、多少粗さがあっても「巧遅より拙速」です。
【集団的自衛権・安保法制】
 小川和久「自衛隊や海保の手足を縛るな!相手はフリーハンドだ 」 https://youtu.be/vxMrpqa63Xo    

■国会 マスコミが報道しない日米同盟の本質と役割 小川教授
 最新の面白い国会中継 https://youtu.be/_0qhTd_atUM

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平成27年7月中のブログ更新状況

 ブログの更新状況を、年月単位に区分けして整理しておきたいと思います。     
 後日、ダブった内容を記載していないかなどをチェックするのに便利なはずです。    
 なお、全ての更新状況は右カテゴリーの「4、ブログやパソコンに関する話し 」をクリックすることで確認できます。
■平成27年7月31日、日本を空から護る「空自の力」
■平成27年7月30日 日本を海から護る「海自の力」
■平成27年7月29日 日本を護るのは「陸自の力」
■平成27年7月28日 交通事故防止は一時停止と安全確認
■平成27年7月27日 小川先生が超正論「集団的自衛権
■平成27年7月26日 調布市の小型飛行機墜落現場
■平成27年7月26日 初物は西向いて笑いながら食べる
■平成27年7月26日、日本は今も集団的自衛権行使中
■平成27年7月25日 失礼な司会者とコメンテータに注目
■平成27年7月24日 東京五輪は春か秋に出来ないか
■平成27年7月23日 中国の東シナ海侵出は囲碁の布石か
■平成27年7月22日 トイレの使い方で御国が知れる
■平成27年7月21日 メリットとリスクは同時に対策が必要
■平成27年7月19日「白菜キムチ」誕生の面白い秘話
■平成27年7月18日 国民をミスリードしてないかマスコミ
■平成27年7月17日「八ツ場ダム」と「新国立競技場」
■平成27年7月16日 建築家・安藤忠雄氏は何を語るか
■平成27年7月15日 バーストしない「ランフラットタイヤ」
■平成27年7月14日 トップの使命は「国家百年の計」
■平成27年7月13日 交通施設の管理が悪いと事故多発?
■平成27年7月12日 いいことは真似よう、悪いことは真似しない!
■平成27年7月11日  借金してまで株や賭け事やるな!
■平成27年7月10日 立川断層は「国立市内」にもある
■平成27年7月 9日 世界観光都市番付一位は京都
■平成27年7月 8日「東京五輪」はコンパクトが約束では
■平成27年7月 7日 ギリシャ危機で知る日本の凄さ
■平成27年7月 6日 絵空事です「東アジア共同体構想」
■平成27年7月5日 ギリシャ危機に「十二神」復活か
■平成27年7月5日 日本人と中国・韓国人は別人種です
■平成27年7月4日 社屋改築の進捗状況(2015-07-04)
■平成27年7月4日 孫子は言う「十倍の戦力なら包囲せよ」
■平成27年7月3日 日本は「憲法9条」があるから大丈夫です?
■平成27年7月2日 不正受給を撲滅して公平支給を
■平成27年7月1日 新幹線焼身自殺は自爆テロと同じ?
■平成27年7月1日 平成27年6月中のブログ更新状況

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