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2015年7月17日 (金)

「八ツ場ダム」と「新国立競技場」

 「新国立競技場」の迷走ぶりを、群馬県の「八ツ場ダム」と比較する人000000160009がいました。
 数年前、民主党政権誕生とともに、「八ッ場ダムは建設を中止します」と、国土交通省の新大臣、前原誠司氏が高らかに言い放ったことは記憶に新しいことです。
 自民党が政権復帰後、約5年ぶりに再開の見通しながら、既に4600億円の総事業費を掛けているのに、1兆円かけても完成しないのではと言われています。この責任の所在が曖昧な状況や迷走ぶり、丼勘定ぶりが「新国立競技場」と似ているのでしょう。
  また、池上彰氏は「責任の所在が曖昧なまま突っ走り、『決まったことだから』と、途中でやめることができない。これが日中戦争から太平洋戦争にかけての日本の歴史。と思っていたら、新国立競技場を巡る問題もそっくりです。」と解説していました。000000_04_main_1
  日本人は古来、「和を以って貴しとなす」という争いを好まない以心伝心の社会と言われています。そして、「八ツ場ダム」も「新国立競技場」も似たような経緯を辿るのかと心配していますが、そんな悠長なことを言っている暇がない現状のようです。
 建造費は、全て税金や水道料金として国民が支払う結果になることを忘れてならないはずです。
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コメント

初コメントです。
真面目な意見
我欲五輪は「ろ・く・で・な・し」でしかない
我欲五輪はもういらない。
国立競技場は「つわものどもが夢の跡」そのまま更地として自然に帰せば良いのです。

投稿: 我欲都民 | 2015年7月25日 (土) 13時32分

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