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2015年7月14日 (火)

トップの使命は「国家百年の計」

 安保法案は明日にも採決の動きがあるそうです。昨日13日で審議時間110時間を超え、十分過ぎる時間をかけて慎重に審議していると認められます。しかし、地方議会からは反対の意見書や、法案を「憲法違反」とする憲法学者たちの多さに、今更ながら、自衛隊の存在を含め、安保法案や集団的自衛権の考えが不安定な中になることを実感しています。
 そして、国民の不安定感がそのまま国会の勢力や審議に現れているのでしょう。 しかし、国家の抑止力を強化して、国民の安全・安心を高めるためには、「決めるべき時にはシッカリ決める」という議会制民主主義の基本を貫くことが大切と思います。
  もう一点、2015714image_2
 揺れ動いているのが新国立競技場です。
 改築費は、過去のオリンピックのメインスタジアム建設費に比較して、5~8倍の2520億円というから驚きです。この金は全て税金から捻出されるのです。
 橋下徹市長は、「金がない家がフェラーリ買ったらアホと言われるのと同じ、僕が東京都知事だったらひっくり返す」とも語っていましたが、言葉は多少乱暴でも正論と思います。
 国会議員などのトップリーダーは、時には身を捨てる覚悟で、「常に国民全体の利益を追及して欲しい」ものです。それに、安全保障などの重要課題には、国民から多少の反対意見があろうと、内閣支持率が下がろうと、今後の進むべき日本の方向を「国家百年の計」で、国民に指し示すことが、一国のトップリーダーの果たすべき使命でしょう。
     ※新聞記事は読売2015-7-14付けです。

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