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2015年7月13日 (月)

交通施設の管理が悪いと事故多発?

 兵庫県では「青青信号 」が問題になっていますが、私が仕事で動く地域では、最近、道路標識の破損や通行帯などのラインが消えている道路が眼に付きます。標識や信号機などの交通施設の管理状態が悪い地域は、大きな交通事故が多発するジンクスがあると言われますので、決して疎かには出来ないはずです。
 交通安全の陰の功労者は、道路標識、道路標示、信号機等の設備と思います。 Ichiran
 日本の道路交通法は、昭和46年に「標識標示主義」を採用しています。
 標識が破損や樹木などで視認性を損なっていたり、通行帯のラインが消えていたら、その規制効力は無効になるはずです。
 交通施設に限らず何ごとも管理の悪さは、周囲に悪影響すると言われます。
 なお道路標識は大きく分けて、案内標識、警戒標識、規制標識、指示標識の4つに分類されています。
 そして、案内標識と警戒標識は道路管理者(国・都・市・町・村)が設置・管理し、
 また、規制標識と指示標識は公安委員会(警察)が設置・管理しているそうです。
 更に、規制標識や「多通行帯道路」は公安委員会の意思決定が必要00000lp_mであり、まず管轄する警察署が上申し、設置は交通施設業者に発注しているはずですので、常に完璧にしておく努力が必要と思います。
 それから、標識破損の殆どは車が当て逃げ事故した結果と見られています。このような破損現場を放置することは、簡単にいえば「割れている窓を気にせずに放置」する「ブロークンウインドウ理論」と同じことでしょう。

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