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2015年7月16日 (木)

建築家・安藤忠雄氏は何を語るか

 スッタモンダの新国立競技場が見直しの方向のようです。新国立0000_183競技場のデザイン選考や当初額を大幅に上回る2520億円となった建設費の問題には、規模は違うものの同じ建築関連の話しであり、成り行きを注目しています。
 「東京五輪」はコンパクトが約束では
  http://dainichi-k.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-1f3c.html
 特徴あるデザインを支える弓状のキールアーチが、一本500億円、二本で1000億円というから驚きですが、今日午前はデザインの採用を決めた委員長で建築家の安藤忠雄氏が記者会見の模様です。 
  7月12日の「新報道2001」で、石原元都知事が安藤氏をカバって、「当時、新しい競技場を晴海に建設してほしいと、安藤氏に要請した」、「招致の一つきっかけのメーンスタジアムはいいものじゃないとまずいだろうから、デザインを応募したら、ああいう奇矯なデザインになった。選んだのは安藤さん。天才的な人だ。彼がデザインがおもしろいと決めたと思う。ただ、これが幾らかかるかまでは、デザインを請け負ったゼネコンが決めることだから、安藤さんだっておおまかなことは分かるだろうが、彼の責任ではない」
 と語っていました。
  また、「(前回の東京五輪)池田勇人内閣のとき、五輪担当相は佐藤栄作だった。池田氏の次の首相だ。非常に良かった。今の五輪担当相は、あんまり言いたくないが、ちょっと小物過ぎますな。もっと存在感のある政治家が『とにかくオリンピックをまとめろ。グズグズ余計なこと言うな』と役所を束ね、『JOC、しっかりしろ』と物事を整理して、有無を言わさずものを引っ張っていく大物のリーダーが五輪担当相にならないと混乱する」
  ----具体的にはだれか-----
 「いないね、本当に。いま選ぶとしたら、安倍晋三首相の信任が厚い菅義偉官房長官だね。彼が出てきてスパスパやるしかない。それだけの実力を秘めている政治家はいない」

政府、新国立縮小案浮上 アーチ中止、規模6万人
   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150716-00000065-san-pol

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