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2015年6月 6日 (土)

宝永の富士大噴火を伝える「多摩信」

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 “たましん”は1933年(昭和8年)は立川信用組合として設立以来、多摩地区に密着した金融機関として、金融業務にとどまらず、地域の歴史や美術に親しめる施設建設、広報Image5_2誌の発行など創意工夫を重ねて信頼を得ています。そして当然の結果として、多摩地区企業のメーンバンク実態調査でも、多摩信金がシェア22.47%で、6年連続の首位にあります。
 この多摩信用金庫では、
 『多摩のあゆみ 』(14,000部)を年四回発行し、店頭で無償配布しています。主に、多摩地域の歴史・民俗・地理・自然などをテーマに、論考や情報などが掲載されていますが、平成27年5月15日発行の第158号は「特集 宝永の富士山大噴火」です。
 多摩地域の開発と発展の歴史は、江戸の街の災害と密接に関連しているといわれ、新田開発や玉川上水の開削の他、各地に史跡として今も多く残されています。
 さっそく、『多摩のあゆみ』をいただいて、もっと勉強したいと思います。
 「たましん地域文化財団 」は、東京都国立市中 1-9-52 TEL 042-574-136020150606

第158号 平成27年5月15日発行Tama_ayumi_pict158
特集 宝永の富士山大噴火
富士山宝永噴火と南関東の被害―長期間に及んだ土砂災害―/井上公夫
元禄・宝永期の大災害―幕府の対応策を検証する―/北原糸子
府中宿に降った宝永火山灰のその後―府中市域の発掘調査事例から―/湯瀬禎彦
宝永富士山大噴火と多摩丘陵の村々/桜井昭男
洋風建築への誘い 第四十七回
白梅かほる百草画荘・小島善太郎記念館/伊藤龍也
建物雑想記 №42 Fugi_houei_01
「百草画荘」茶室から観る画伯の宇宙/酒井哲
多摩の食文化誌19
サツマイモ文化は多様なり/増田昭子
多摩のみほとけ21
檜原村五社神社(二) 木造蔵王権現立像/齊藤経生
本の紹介
練馬区立石神井公園ふるさと文化館編『特別展 富士山―江戸・東京と練馬の富士―』/桑原功一
八王子市郷土資料館編『宇津木向原発掘50周年~方形周溝墓の命名と八王子の弥生時代遺跡~』/伊藤敏行
多摩丘陵の自然を守る会編『守っていきたい多摩丘陵の自然―30年の活動―』/内野秀重

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