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2015年6月 2日 (火)

国立市の話題「最後の銭湯絵師」

 ルネサンス時代のミケランジェロやラファエロ、江戸時代の円山応挙000000000003037(1733~1795)も、当時は絵が上手な職人の一人程度に見られていたそうです。きっと、手間賃も他の職人と変わらない程度と思いますが、今では作品は天文学的数字で取引されています。
 そのような、昔堅気の絵師を彷彿させるのが、国立市富士見台四丁目の丸山清人さん(79)です。「丸山」と言う苗字から、きっと円山応挙を意識されているはずです。
 その最高齢の銭湯絵師と呼ばれる丸山さんの即興による「ライブペインティング」が、昨日31日、新宿区の京王プラザホテルで即興で披露されたことを知りました。
 丸山さんは「物を作る人は絶対100点はないんだよ」と語っていますが、私も物づくりに携わる一人として肝に銘じたいと思います。Image5_2
銭湯の絵師 即興で富士山 新宿のアート展で
   なお、丸山清人さんのプロフィールは、1935年東京都杉並区生まれ。1953年に親戚の㈱背景広告社入社。1973年に独立。師匠は叔父の故丸山喜久男氏。とあります。
 また、銭湯は年々減少し銭湯背景画絵師の仕事も減り、最盛期には数十人いた都内の絵師も、今では兄弟弟子の中島盛夫さんと二人だけだそうです。
 丸山さんの富士山の銭湯背景を拝見出来る銭湯は、国立市内では 「鳩の湯」。
 「鳩の湯」は国立市東2-8-19営業時間 15:00~24:00 定休日は月曜https://youtu.be/g9IBV7zfnwU    

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