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2015年6月23日 (火)

「玉川上水」世界遺産登録に期待

 5月29日、武蔵野スイングホールで「玉川上水・分水網を世界遺産・未来遺産へ」とのテーマでシンポジウムが開かれました。Tamagawa_image8_2
 「玉川上水」は江戸初期の1653年、羽村から四谷まで43kmの水路を約8か月で通した先人の偉業であり、世界最大の巨大都市 江戸・東京の生活を支え続けて来たと言っても過言でなく登録に相応しいところと思います。
 第一、登録をジャマする国もないでしょう。 
 我が街・国立市に上水は流れていませんが、分水である「Image5戸新田分水」は当社近くの弁天通り沿いに痕跡があるそうで、遺産登録には期待が湧きます。是非、「榎戸新田分水」も復元して水を流して欲しいものです。なお我が社辺りは戦後まで、貯水池があったそうですが、「榎戸新田分水」の名残りだったのでしょうか。
 現在、上水を活用して、市ヶ谷駅近くの江戸城外堀の浄化構想もあるそうです。確かに、中央線の市ヶ谷・四谷・御茶ノ水界隈の外堀は、沼地のようにアオコが発生し濃い緑色をして悪臭も漂う場所になっています。これを解決して、観光客に誇れるようにするには、かつて流れ込んでいた「玉川上水」を、再び整備して流し込む以外に解決策がないと言われます。是非、その辺りまで配慮して整備すると同時に、皇居全体を含めた世界遺産登録を目指して欲しいものです。

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ソース(読売新聞)
 荒川上流の滝沢ダム辺りから長さ約20キロメートルの導水管を新設し、荒川の水を多摩川に流す。次に、多摩川につながっている玉川上水を経由して、四谷辺りから地下水路を掘って外濠に導水する。

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