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2015年5月30日 (土)

絶滅危惧種は大工事も中止させる

 絶滅危惧種・オオタカの営巣地が、鉄道、道路、ダム、トンネルなどの工事現場付近で発見されると長期間中止になることが度々あります。000000301
 何も工事の直近に巣が有るかだけでなく、その巣の半径数キロは捕食などの活動範囲なので、オオタカの棲息に迷惑をかけてはならないので、工事関係者泣かせと言われています。
  さて、圏央道の埼玉県内部分は「桶川北本IC―白岡菖蒲IC間(約10.8㌔)」が未開通ですが、このオオタカの巣が道路予定地から約800mの距離で発見されたためと知りました。
 昨年末は、建設予定地にあった桶川市五丁台のヒバの大木1本を行政代執行により伐採したと報道され、そのときの予定では平成27年3月開通するとあり期待していました。
 それが今回は、オオタカの営巣地が発見されたことで、更に伸びて平成28年春開通と変更されていますので、圏央道を利用する機会が多い人にはガッカリです。
 工事関係者にとって、
 絶滅危惧種や遺跡の発見、環境保全は死活的な重要問題です。
 工事がストップとなれば、大幅な工期(納期)延期となることは当然ですし、だからと言って作業員を長期間休ませるわけにもいかず、経営者や責任者は、作業員の配置転用など、采配の腕の見せ所となります。

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