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2015年5月 7日 (木)

国立市の長久の繁栄を祈る亀石

 「鶴は千年・亀は万年」と言いますが、昔から、ツルもカメも大変長生きするお目出度い生き物だと考えられています
 (※実際は日本に生息する鶴は20~30年、亀は30~50年程と言われていますが・・・)

 先日、国立市役所を訪問しますと、市庁舎西側に、長さ2 m大の亀の姿にソックリの庭石に目が留まりました。
 きっと、国立市の長久の繁栄を願って置いたものでしょう。   
 そして、小話「カメの嫁入り」を思い出しました。Kame_isi

 “カメの嫁入り
 カメの娘の“カメ代”が、ツルの息子の“ツル吉”と結婚することになりました。
 カメとツルの結婚にみんなは目出度いと大喜びしています。Turu_kame
 ところが、どうしたわけか、“カメ代”は、部屋の片隅で、めそめそ泣いておりました。
 母親が驚いて、
 「カメ代ちゃんには、似合いのお婿さんだと祝ってくれているのに、何がそんなに悲しいのかい?」と、聞きますと、
 “カメ代”は、
 「ツル吉さんのお嫁さんになるのは嬉しいのですが、ツル吉さんの死んだあと、
九千年も一人で暮らすのかと思うと、それが辛くて、つい悲しくなるのです」

 そして想う
 は国立市という永遠の受け皿、は地域に代々住まう住民であることを-----

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